2015/12/11

Holiday Faire(Aya)

年の瀬に入りイベントがあれこれ続いて多忙を極める中、「ホリデーフェアに出る」と、ほぼ独断で参加登録をしてきたYuu。いわゆるバザーのようなもので、商売の基礎を体験させるのが目的らしい。

仕事の忙しさにかまけて放置しておくと、さらにあれこれ持ち込んでくるのが我がムスメ。任意参加のイベントはできるだけ回避したいと思っているのに!!他方Hideはこの種のことに大変前向き。前向き夫娘に翻弄されている暇すらないので、今回はとことん放置してみた。

「手編みのニット帽とレモンケーキを売るんだ〜(だから準備してくれる?)」という要望も聞き流し続けていた。すると、なんと日本の祖母にメールを書き「バァバ〜ニット帽作れる?」と海外生産戦略に出るムスメ。限られたリソースを使い尽くす、これ、商売の基本なんだろか。


タイミングよく東京出張があったので、Yuuの海外生産戦略は輸送コストゼロというおまけがつき、しかも最高の品質を確保。バァバディスカウントにより、材料費、人件費も請求ゼロと、丸儲けビジネスモデルへと黒い躍進を遂げることになる。

クラスメイトとペアで出店した店は、ニット帽(7−9ドル)を完売し、ケーキやキャンディーなどの小物も含めると、総額160ドルを売り上げた。ちなみに、ケーキはバザー前夜にHideとYuuで作製。

かなりの上機嫌で帰宅し、その後も夜中までハイテンションだったYuu。何が一番印象に残ったのか尋ねてみると、「買い物に来たお客さんから商品についての感想を聞いたり、売り買いの会話の中でお互いを知ることができたこと。」という主旨のことを述べていた。

おっ、それは良い学びだったね。Ayaにとっては手抜きバザーだったけど、普段の生活ではできない経験をすると、いつも何か学びがあるんだよね・・・・協力はこれからもできる範囲でさせてもらいます。



2015/12/08

抜歯(Aya)

2015年12月8日 最後に残っていた乳歯3本、まとめ抜き。

歯医者さんでは自然に抜けるまで待って良いと言われていたのだが、もう半年以上もグラグラのまま温存されている。実は、以前Ayaによって無理に抜かれた時の痛みと出血の多さがトラウマになって自分で抜くのが強くなっていたらしい。

12月末までに利用しないと消滅してしまう医療費口座の残高があったので、この機会に抜いてしまうかと思い立った次第。

処置は簡単に済み、麻酔の注射が少々痛んだ以外は本人もケロリとしていた。数時間後にはテニスの練習にも復活。

さて、これで歯列矯正を始める準備ができた。年明け早々、試合が立て込んでくる前に始めるのが良いかもしれない。数千ドルの出費になるが、アメリカでしばらく生きていくには避けて通れないのだろう。

何を思ったかHideまで歯列矯正に興味を示している。気持ちはわかるのだが、こちらは保険対象外(保険が適用されるのは26歳まで)。気軽にいいよ、とは言えない。




2015/11/15

ナショナルキャンプ(Aya)

11. 6. 2015 - 11. 8. 2015
Team USA National Camp in Carson, California

テニス協会主催の強化キャンプは、地区レベルの他にも複数地区合同のものや、ナショナルレベルのものが複数ある。今回招待されたのはナショナルキャンプ。テキサス以西の選手はカリフォルニア、以東の選手はどこか別の場所(フロリダ?)にあるナショナルトレーニングセンターに集合した。

選ばれたことだけでも光栄。しかも、ホテルは協会が提供してくれ、その他費用(主に交通費)として500ドルの支援金が出る。ロスアンゼルスの南にあるナショナルトレーニングセンター、いつもの試合なら間違いなく車で行くのだが、今回は贅沢にも飛行機での移動となった(Ayaはいつものお留守番)。

Yuuのコーチを担当してくれたのはMarianne Werdelという元プロ選手で最高世界ランキングは21位。引退後はテニス協会でジュニア養成などに携わっているとのこと。

初日、Hideから届いた報告によると、Yuuのショットの種類の多さ、フォームの美しさ、特にスライスについてお褒めの言葉をいただいたとのこと。オールラウンドプレーヤーとして順当に正しい方向で育っているという評価を受けたのは嬉しい。

今後の課題はラケットヘッドスピードを上げ、良いタイミングで前に出て持ち前のボレーがより効果的に使えるようになること。球出しや個人練習でヒントをもらったらしいので、帰宅後の練習に生かしていきたい。


常々気にはなっているが、ナショナルキャンプともなると無視できないのが、Yuuがアメリカ人ではないという事実。参加にあたってパスポートの提示は求められていないが、招待状にはこのイベントがアメリカ人プレーヤーの養成が目的であることは明記されており、また「参加者が今後、アメリカ以外の国を代表することになった場合、当キャンプのみならず米国テニス協会からの支援を受けて参加した一切のイベントに関する費用を返済していただきます。」的なことが書いてある。

まぁ、そんな、国を代表するようなレベルになる日が来るのなら、喜んで返済しますけどね。

2015/10/29

成長(Aya)

2015年10月27日計測:

身長: 143.5cm
体重: 35.2kg
靴のサイズ: 23cm

5月〜10月で身長が6センチ伸びているのは良いペース。まだまだ小さいけど。
体重も昨年までのペースよりは伸びが良い。

一番顕著なのが足のサイズ。あっという間に私を抜いてしまい、「この靴キツくなったからあげる」と、穴の開きかけたテニスシューズのお下がりがハハのところへ。

どうしたの?!という程の伸びをみせる時期にはまだ入っていない。「150cmを越えるとYuuのテニスは無敵になる」と、繰り返し唱えるHideの念仏は果たして正しいのか、1年以内にはわかるのかな。

2015/10/20

Headその後(Aya)


いろいろと試した後、Headのスポンサーシップはお断りとなった。良いラケットなのだが、どうもYuuに合わない、というか慣れるのにものすごい時間がかかると判断したため。

そんな贅沢なことをして良いのだろうか・・・世界のトップメーカーがフルプロダクト(ラケット、ガット、靴、カバン、アパレル)を提供してくれると言っているのに。

目をかけてくれたスカウトと、山のようなサンプルを送ってくれたスタッフに申し訳ない気持ちで事情をメールすると、「大丈夫。来年新しいモデルが出たらまた試してみましょう。」という返事が戻ってきて救われた。借りていたサンプルはきれいに梱包して返送。

一方で、コーチを通じてWilsonへのアプローチを開始。全国15位以上だとすんなり提供してくれるらしいが、Yuuの最新ランキングは17位。先般の大会のビデオを編集し、ネットに出てポイントを決められるオールラウンドプレーヤーであることをアピール。さて、例外的に受け入れてくれるかどうか。

ラケット、ストリング、靴。これらはもはや消耗材に近く、毎年数千ドルの予算が必要。スポンサーシップで軽減される負担は少なくない。本人にとっては、大きなモチベーションにもなる。

2015/10/19

Herb Cup 2015 (Aya)

今年も出場、Herb Cup。北カリフォルニアのダブルスランキング8位までの選手が集合し、それぞれコスチュームを着て試合をするというお楽しみイベント。スタンフォード大学のコートでプレーするのはいつでも気持ちが良いし、参加賞などのグッズも充実。1年間頑張ったことへのご褒美なのでリラックスして楽しめる。

14歳で出たかったけど、今年はダブルスに余り出ていない(出ても勝てていない)のもあって、12歳の時に獲ったポイントの貯金で再度12歳で出場。テニスよりもコスチュームに思い切り注力し、ニンジャタートルの出で立ちでコスチューム賞を受賞。

試合内容はイマイチで、観ていたAyaHideはイラっとしたけど、たまにはこういう悠長なイベントも良いのではないでしょうか・・。



来年は14歳で出られるかな。

再会(Aya)

出張の度に声をかけてくれるJens。昨年3月の集合から1年半、最初の出会いからちょうど25年、再びカリフォルニアで会うことができた。

互いの近況、家族、仕事、そして大半は昔話(きっと毎年同じこと繰り返してるんじゃないかな・・笑)。昨年家を買い、仕事は順調、最近はパイロットの資格取得に挑戦中の彼は、いつも刺激をあたえてくれる。

最初の出会いから7年、Yuuも彼にはすっかりなついている。身長192センチ、「去年はお腹のあたりまでしか届かなかったよね」と笑いながら撮った今年の定点観測は・・・胸のあたり、かな?




2015/10/18

ナショナル大会、単複金ならず(Aya)

1年が経つのは早い。初めての全国大会として出場したNational Selection in Lakewoodに、今年は第2シードとして戻って来ることができた。昨年の強豪が13歳になったり、同じ歳の格上が14歳の部に出始めていたりするから第 2シードとはいっても「繰り上げ当選」的な感は否めないが、いやいや、そんな風に言ってはいけない。1年間努力してきた結果が実ったのだ。会場のLakewoodまでは自宅から車で6.5時間。

結果は第2シードの仕事をこなした準決勝。決勝は勝てない相手ではなかったが、5-7、6-7の惜敗だった。想定外がダブルス。夏の遠征で友達になった、ワシントン州の1歳下の選手と初めて組んで、快進撃の優勝を果たすことができた。Yuuのプレーは冴えにさえ、また、自分より若いペアをリードするという仕事も見事にこなし、下馬評を完全に裏切る結果を出してくれた。夏の遠征時にはなんどかそういう場面があったとHideから聞かされていたが、Yuuの試合に足を止め、「あのプレーヤーを見てみろ」と人だかりができることも。

母は、本当に誇らしい。

次への課題が山積しているのも事実。シングルスの決勝で攻めの姿勢を崩さなかったことは素晴らしかったが、ポイントをセットアップしてから最後に決めるべきショットでのミスを連発。もう一息の思い切りと正確性に磨きをかける必要がある。もともと得意なネットプレー、最近改善が著しいベースラインに比べ、ベースラインとサービスラインの中間あたりで処理をするボール(アプローチショットなど)の技術はまだまだ改善の余地がある。12歳でプレーできるのもあとわずか。14歳で戦うようになると、対峙するプレーヤーたちのパワーは一段と増してくる。次のステージも見据えてトレーニングしていかなければならない。

今回も、サンディエゴに住む友人が観戦に来てくれた。1時間半の道のりを来てくれる人がいることに、Yuuも私たちも心底勇気付けられた。

これからも、周囲で助けてくれる人たちの力を借りながら、ちょっとずつ前に進もう。
この大会は今回で最後。来年、うまくいって14歳の部に参戦できれば、再び南カリフォルニアに戻って来ることができる、かな。










2015/09/21

アンダードッグの頑張り(Aya)

地元と全国、両方の大会に出る今秋は毎週末が試合。
9月18日から9月20日の3日間は、スタンフォード大学で開催のZimmerman / Johnson National Tournament に出ることができた。全国で16人しか出場できない今大会、去年は応募するのも憚られたが、今年は自信をもって挑めるポジションにいる。全国ランキング20位台ではシードはつかないけど、「Yuuなら出れるよね。」という状態にあることは素晴らしい。

結果6位は、まぁ順当。2回戦で第1シードに当たってしまったのがややアンラッキーだった。が、全4試合、どれもYuu自身のプレーにこだわり、攻める姿勢を失わなかったのは良かったと思う。最終日、フルセットマッチとなった5位決定戦に敗れ(5-7, 6-3, 3-6・・・惜しい‼︎)ちょっとがっかりしていたところに、スポーツマンシップ賞という嬉いご褒美。

出場選手、審判、大会本部スタッフの投票によって決まるこの賞は試合中の態度、マナーなどが優れた選手におくられる。大会を通じて、前向きな態度、元気なプレー、相手や審判へのリスペクトを貫くことを大きな目標にしていた今回、この賞をもらえたことは、もしかしたら優勝よりも嬉しいことかもしれない。

トップ中のトップからは一歩退いて、いつもアンダードッグのYuu。でも、3試合目で対戦した選手には過去2回完敗しているにも関わらず、今回は6-3, 6-4の快勝を遂げることができた。一気呵成とはいかないけど、一歩ずつ、じわじわと、継続して成長を続けていければ良いと思う。

その他にも嬉いニュースがいくつか:
- 最近の全国大会出場(3試合)に対し、米国テニス協会、大会スポンサーから計$1,000の助成金
- Headからフルプロダクトスポンサーのオファー(ラケット、ストリング、カバン、靴、ウェア)

こなれた親からすればそんなの当たり前、の世界なのかもしれないが、AyaHideにはすべてが新体験。家族全員の努力が試合結果やランキング以外のところでも認知され始めていることが、心から喜ばしく励みになる。

2015/09/07

夏の成長(Aya)

HideYuuが帰宅してから2週間、バタバタと学校が始まり新生活のリズムと3人暮らしのペースを取り戻している内にあっという間に時間が過ぎ・・・た、ところで1週間の東京出張。貧乏は本当に暇がない。

Yuuの中学生活は今のところ順調のようで、1コマ毎に教室を移動するスタイルに忙しくも、新環境に慣れつつある様子。練習のスケジュール次第で放課後に時間がある時は、アパートのお隣に住む同級生と自転車通学も愉しんでいる。

カリフォルニアでの久しぶりの試合に14歳の部で出場したYuu、1回戦では夏の成果を存分に発揮し、これまで白星なしの相手をフルセットで破るというニュースは東京で聞くことになった。Hideはもちろんのこと、その場で観戦していた他の保護者からも、Yuuのプレーが良かったと報告を受け、それはこの目で観たかったと悔やんだ。

出張から帰宅して、同行した準決勝とその次はともに敗戦し結果は4位。でも、夏前に比べて確かに成長した彼女のテニスをみることができた。


トップ中のトップというわけにはいかないけど、先頭グループに食らいつくちびっ子プレーヤー。成長し続けることが大事。今まで手の届かなかったプレーヤーをひとり、またひとりと、破っていこう。

身体の方もすこしづつ大きくなっているようで、身長は1ヶ月に1センチくらいのペースになりつつある。現在推定142センチ。足の大きさは、小足の私を超えてしまった。次に買うシューズは23センチにしなくては。





2015/08/14

Head(Aya)

5週ちかくに渡る遠征から元気いっぱいで戻ったYuu。
そこそこの成績と、1センチほど伸びた身長と、充実した笑顔を連れて帰ってきてくれた。

Hideが持ち帰ったもののひとつが、Headの北米プロモーション担当者の名刺。ハードコート大会のYuuの試合を見学していたスカウトチームに声をかけられたらしい。スポンサーシップに関心があれば連絡してくれ、とのこと。半信半疑で連絡をしてみることにした。

ちなみに、全国大会でそこそこの成績を残すようなプレーヤーは、おおかたどこかのメーカーからスポンサーされている。全国10位以内に入ると、あちこちから自動的に声がかかるという話もあるが、それ以外はプレーヤー側からメーカーにアプローチして、ランキングや戦績を伝え、割引や無償提供を受けるというのが通常。

電話で話したAmyという女性は、経歴23年の大ベテラン。ジュニアに限らず北米の大会をあちこち巡って、プロモーション活動を行っているらしい。Yuuの試合をみてそのプレースタイルが気に入り、声をかけてくれたとのこと。

「彼女は何歳? 12歳なのね。小さいけど、とてもいいゲームをするわね。」
「身長はこれから伸びる感じね、最終的には160センチ位になるのかしら。それなら全く問題ないわね。」
「学校には行っているの? 行った方がいいわ。ホームスクールを選択する場合でも、できるだけ遅い方がいいと思うわ。」
「コーチは誰? そう、フロリダにもトレーニングに行くのね。ニック・サヴィアノは良く知っているわ。素晴らしいコーチ。」

などの話をしたのち、現在の使用ラケットを聞かれ、「特徴が似たウチ(Head)のモデルを何本か送るから試してみて。特に期間は定めないから、好きなように使ってみて。気に入ったら、Headチームに入ってもらえると嬉しいわ。」とのこと。即座に手配してくれたラケットは、まもなく配送される予定。

ただの経験不足なのかもしれないが、何だかとてもありがたい話に少々浮かれ気味のAyaHide。ポイントも、ランキングも、戦績もソコソコ以外のナニモノでもない上に、所属クラブもコーチも超一流とはいえないYuuに、ゲームスタイルが良いという理由で声をかけてくれたというのが何より嬉しい。

なんとも励みになる、おはなし。



浮かれポンチもつかの間、来週から始まる中学校の準備が本格的に。

今日は「スケジュール・デー」といわれるイベントに参加。中学に入ると、選択教科、数学のレベル別クラスなどに応じて1コマごとに教室を移動するようになる。1時間目から7時間目まで、なんともめまぐるしいスケジュール。それぞれの教室の位置、ロッカーの場所などを確認し、体操服を購入して終了。

長いようで本当にあっという間の夏休みが終わってしまう。

2015/07/31

遠征:Saviano Academy最終日(Aya)

Hideから連日届く写真やビデオで、私も現地にいる気分。早朝から深夜まで、子ども2人の世話、仕事、家事に加え、こまめに記録をとる作業を独りでこなす彼の行動力には脱帽。次の機会には一緒に行ければいいな(私独りという選択肢は荷が重すぎてあり得ない)。

Saviano Academy最終日の今朝は、グループ練習前にYuu、Tomoyaともに個人レッスン。先日に続きDinaのレッスンを受けたYuu、ビデオから理解するに、試合中どのタイミングで一歩下がって自分の時間を作り、どのタイミングで一歩入って相手の時間を奪うのかについて教えてもらったと思われる。パワーで勝つことはできない分、小さなチャンスを見逃さずにプレッシャーをかけ、ポイントをコントロールすることが重要なのだろう。


恒例(?)のNick Savianoとの写真もバッチリ。

今夜の便でYuuとHideはアトランタ入り。日曜日からの全国大会に備える。Tomoyaは深夜着の便でサンフランシスコ着。途中下車で土曜日をこちらで過ごし、日本に帰国予定。
今夏のビッグプロジェクトは、大きなトラブルなく進捗している。

もうあと一息、HideもYuuもがんばれ。

2015/07/24

遠征:個人レッスン(Aya)

Saviano Academyでのトレーニングは続く。Hideの頑張の賜物だが、Tomoya、Yuuともにグループ練習以外にも個人レッスンを受講できている様子。グループ指導ではできない基礎へのこだわり、プレーヤー個人の特性に合わせた指導(Yuuの場合、小さいプレーヤーだからこそ出来なくてはならないこと)等、細かく詳細にわたってテクニックを教えてくれる。


2015/07/20

遠征:Saviano Academyでトレーニング(Aya)

長かったクレーコート大会を終え、次の大会までYuuは2週間のトレーニングに入った。私は、毎朝の試合経過を伝える携帯メールに一喜一憂する生活からしばしの解放。

今回もお世話になるのはSaviano Academy。オーナーのNick Savianoは、昨年のYuu訪問時、絶好調Eugenie Bouchardのコーチだったが、昨年末で関係を解消している。彼女のツアーコーチとこのアカデミーの両立の可否を勘案し、その決断をしたという話もある。今年からかつての教え子だったSloan Stephensと再契約。以降Sloanの活躍は目覚しい。コーチの力は、やはり偉大。

広島から参戦の甥っ子Tomoyaは、成田とサンフランシスコの2度の乗り継ぎを経て遠路はるばるやってきた。少しでも実りのある2週間になるよう協力したい。

彼の単独訪問はすでに2度目。最初は3年前の夏だった。
言葉ができる・できないについて特に気にすることもなく、今回もあっけらかんとやってくる彼をみて、ふと、15歳の自分を振り返る。あのころの私は、特段の理由もなく、単なる憧れでどうしてもアメリカに1年間留学したくて、後先あまり考えずに留学機関の試験を受けまくってていた。



単なる憧れで過ごしたアメリカでの1年は、その後の自分の歩んだ道に驚くほどの影響を与えている。子どもが感覚的に望む冒険を、短期的な損得勘定抜きで実現してあげられる親はなかなかいない。自分はそうはなれないかもしれないから、両親への敬意もこめて、Tomoyaには協力してあげたい。




初日のトレーニングを無事に終え、TomoyaとYuuは楽しく合宿中とのこと。洗濯係に任命されると、2人で仲良く仕事をこなしているらしい。高校生のTomoyaには苦痛かもしれないが、ベッドルームはシングルベッド2つの部屋をYuuと共有・・・Yuuはお兄さん従兄弟に存分に甘えられることだろう。



2015/07/18

遠征:クレーコートナショナル _2(Aya)

3回戦敗退して敗者復活ドローにまわってから、Yuuの遅ればせの快進撃が始まった。その後の4試合をすべてストレートセットで勝ち、最後は第3シードを破って"北西"ドロー優勝を果たした。"北西"ドローとは、3回戦敗者の16人が、17位〜32位を争って戦うドローのこと。

サーブの調子も徐々に回復し、試合後半で失速してしまう悪い癖を押さえ込み、最後まで落ち着いて攻めのテニスができたらしい。

決勝は0-3ダウンからスタート、序盤良いところなしで「団子にされなければいいか(by Hide)」という展開だったそうだが、追い上げを果たし7-5奪取。



第2セットは、2-3の大事なポイントで審判のジャッジミスによりゲームを落としてしまい、2-4から4ゲーム連取を果たしたとのこと。気が小さく自信がないYuuにとっては、この精神的に苦しい展開を制することができた経験は大きいはず。気持ちがグッと前に出て積極的に攻めのパターンを作っているときの彼女のテニスは本当に美しい。



最終日まで丸一週間、連戦をそばで支えたHideに、きっとそんなテニスを見せてあげることができたのだろう。

おめでとう、Yuu。

2015/07/15

遠征:クレーコートナショナル(Aya)

YuuとHideの遠征が始まって1週間。まずは病気や怪我もなく過ごせているのに安心している(昨年は到着直後、暑さと時差で体調を崩した)。

数日間の練習を経て、今はクレーコートの全国大会で奮闘中。会場はウィリアムズ姉妹が本拠地とする施設らしく、すばらしい環境なのだとか。

3回戦まで進んだところで第4シードと対戦。実力が出し切れず、ポイントをリードしてから急に失速するという悪い癖が出て、勝てる筈の相手だったのにフルセットで負けるという悔しい敗戦をしたらしい(4-6、6-4、1-6)。勝てていればベスト4も夢ではなかった。もう少し、あと少しのところまできてるのだが、胸のすくようなスッキリとした戦績を残すにはまだ修行が必要そうである・・・。本人が一番もどかしいのだろう。

その後バックドローに回ってからの初戦は、フロリダでお世話になっているアカデミーのフルタイム生徒で、昨年から知っている選手との対戦。1年前は同じコートで練習することすら出来なかった強豪に対し、最後までなんとか自分のプレースタイルを貫くことができて6-3、7−6で勝利とのニュース。これには、本当に胸をなでおろした。

試合は逐次送られてくるHideからの携帯メッセージで "観戦" している私。その間は仕事が全く手につかない。オロオロと歩き回ったりYuuの姿や心境を想像して苦しくなったりで心拍数が上がりっ放し。母もやはりまだ修行が足りない。


クレーコート大会には、個人コーチが同行してくれた。お互いの経験にもなるということで、今回は旅費と宿(アパート1軒を借りてシェア)のみを我が家で負担し、報酬に相当する部分はゼロで来てくれている。本当にありがたい。Yuuが今後も成長を続け、彼のコーチとしてのスキル向上と名声を上げる機会を提供し続けることも、とても重要な目標なのである。





仕事をしながら、家事(食事)、Yuuのケア、試合の観戦等をこなすHideの苦労も相当なものだと思う。1ヶ月の遠征費用を考えれば、私がカリフォルニアに残って仕事をするのは不可避だったのだけど。

来週から2週間はトレーニング。少しは楽できるといいね。


2015/06/26

バースデー月間(Aya)

6月は我が家のお誕生日月間。卒業式というイベントも加わって、なんともめでたい1ヶ月。Yuuは干支を一周、Hideは45歳という、節目でもある。

特に大きなトーナメントのない週末、テニスの友達を読んでプールパーティーをしたいと言い出したYuu。近くに住んでいる子はほとんどいないし、数名集まれば御の字と思っていたら・・・なんと12人の大所帯に!! 中には片道2時間かけて来てくれた姉妹も。

我が家アパートのちっぽけなプールは、太ももと足首に日焼けラインがくっきりついた、鍛え抜かれた身体の12人の少女であふれかえった。到底家の中に収容できる人数ではなかったため、暗くなるまで外で遊んでから解散。内2人はお泊まり。友達とただひたすらに遊ぶ時間をもつ機会が少ないYuuにとっては最高のイベントになった。


 Hideの誕生日には家族でディナー。遠征中でもなければ家族で外食することはほとんどない。この辺りでは本格的と評判のイタリアンレストラン、前回訪れたのは2年前だった気がする。
7月初頭から1ヶ月の遠征に出る2人。離れ離れになる前の家族での貴重なひとときとなった。

Yuu/Hide お誕生日おめでとう。

2015/06/16

夏休みのオンラインスクール(Aya)

長い長い夏休みに突入するも、今年もYuuは忙しい。

最大の目玉は7月7日から1ヶ月の東海岸遠征。フロリダでのナショナル大会(クレーコート)出場の後、昨年もお世話になったNick Savianoアカデミーで2週間のトレーニング。その後ジョージアに移ってもう1つナショナル大会(ハードコート)に出る予定。基本はHideとの2人旅だが、最初の1週間はコーチが同行してくれ、合間のトレーニングには広島から従兄弟が参加する。

時間も労力も金銭的にも壮大なこの計画を中心に据えたため、過去3年間通ったサマースクールは今年は断念せざるを得なくなった。代わってみつけたのがインターネットで勉強するオンラインスクール。アメリカには学校に行かず家庭で教育を受ける子どもが多いため、オンラインスクールが数多く存在する。今回その中から Time4Learning.com を選んでみた。8年生までの数学、国語(英語)、理科、社会の中から、好きなだけ受講可能。学習時間が午前中の2時間半に限られているので数学と国語(英語)の2科目に絞ることにした(理科が好きな本人はちょっと残念そう)。

当初数日は内容を把握する目的も兼ね、隣に座って一緒にやってみたが、これがなかなかよくできている。アニメーションやビデオ、ゲームなどを使ったインストラクション、練習問題、復習テストのセットが細かなトピックごとに用意されているので、学校で授業を受けている感覚で、時間を決めて学習することができる。代数は自分自身の復習にもなったりして(笑)。

8:00〜8:45 代数
8:50〜9:35 英語(読解、ボキャブラリー等)
9:40〜10:25 公文(算数、国語)
11:00〜2:00 テニス(グループ練習)
2:30〜4:00 テニス(個人レッスン、練習試合等)

フロリダに出発するまでの1ヶ月間はこのスケジュールで毎日が組まれている。


2015/06/10

卒業(Aya)

2015年6月10日、YuuがSpringer Elementary School卒業の日を迎えた。

通常なら校庭にステージを設けて行われる卒業式だが、この時期にはきわめて珍しい雨のため急遽多目的ホールに変更。清々しい空気と明るい太陽の下で行われる式をちょっと楽しみにしていたのだが。

「あっさりしたモンよ、アメリカの小学校の卒業式って。」経験ずみの友人たちの評価どおり、ユルい感じで、カジュアルに、さらーっとしたものなのだろうと想像しつつ、一応AyaHideも正装らしき格好で臨んでみた。こんなのは2007年の入園式以来。

やはり、ユルい感じで入場準備をする卒業生たち。ドレスにヒールを履いた女の子もいれば、かろうじてボタンがついたシャツにスニーカーの男子もいて、装いも様々。でもこの感じ、全然嫌いじゃない。

そして式の中身はというと・・・・素晴らしかった。

校長先生の心温まるスピーチに始まり、卒業生代表のスピーチ。その後各クラスから2名ずつの代表が学校生活を振り返る詩(Ode)を朗読する。ここまではまぁ、日本の卒業式でもよくある式次第かもしれない。

続く卒業証書授与では、73人の卒業生が1人ずつ呼ばれてステージの中央で参列者に向かって立つ。会場の注目がその1人に集まるなか、隣の演台でマイクをもつ担任の先生が生徒を紹介し、1人ひとりのために準備したお祝いの言葉を語りかけるようにして読み上げる。そして校長先生からの卒業証書授与。1人あたり30−40秒をかけて行われるこの儀式は、とてもパーソナルで、心がこもっていて、感動的だった。足並みそろった入退場も、起立・礼も、一糸乱れぬ校歌斉唱もないけど、アメリカの小学校卒業式、侮れない。ハンカチを準備しておいたのは正解だった。


卒業証書とともにYuuが持ち帰ったのはいくつかのAward。成績優秀賞は小学校なんだから当たり前(厳)。でも、優れたアスリートに贈られる賞はちょっと嬉しかった。文武両道(両立)への挑戦は今後も続く。



スウェーデンでインターナショナルスクールに入学し、横浜インターナショナルスクールの2年生に編入、その後3年生から6年生までの4年間をSpringer Schoolで過ごし、無事に卒業を迎えたYuu。国をまたいだ転校の度に新しい環境に順応し、お友達にも恵まれ、まじめに一生懸命に、親に心配をかける出来事もほとんどなく、健康で充実した日々をおくることができた。卒業おめでとう。中学も、愉しくやろう。

2015/06/01

Father-daughter Dance(Aya)

何週間も前から案内メールは来ていたものの、まさかと思い気にも留めていなかったのだが・・・。
Yuuが「father-daughter danceに行きたい!!」と言い出したのは前夜のこと。卒業を控えた6年生の女子生徒を対象とするお父さんとのダンスパーティなんて、いかにもアメリカというか、少なくとも我が家のキャラではない。
仲良しのSistineが行く予定にしていいるのを聞きつけ、(Hideと踊りたいからではなく)遊びにいく感覚で言い出したのだと思う。

予想通りというか、想像以上というか、抵抗を示したのはHide。「えー!! 父さんダンスとかしないし、嫌だよ〜」と、最後のさいごまで渋るも、最後は娘の願いを叶えるべく、シャツにアイロンをかけ、一張羅のジャケットを着て出かけていった。


Yuuもお友達にもらったサマードレスに着替え、髪を下ろして女の子の装おい。それでもHide曰く、集まっていたおマセな感じの女の子たちに比べYuuとSistineはダントツに子どもっぽかったらしい。踊ることにも早々に飽き、外に出て芝生遊びに興じてくれたのは、Hideにとっても好都合だったかも。


 私が留学していた時代(1990年代)の中西部の田舎町ならではと思いきや、この界隈でも中学校になると学校でダンスパーティがあったりするらしい。一緒に行くのは女の子の仲良しグループだったり、いずれはボーイフレンドになったりするのだろうなぁ。

身体は大きくなってほしいけど、そういう成長は、世界一遅くても許す。


2015/05/26

ナショナル大会(Aya)

覚悟を決めていたとはいえ、連戦連敗が続くYuu。負け癖がついたというか自信を失っているというか、試合中の心の揺れがそのままプレーに出てしまうことが多い。昨年後半に連勝続きだっただけに、しんどそう(親もしんどい)。

不安と「今度こそ大丈夫」という期待を抱いて出場したナショナル大会(レベル2)では、第6シードがついたこともあって、初戦と2戦目はシードなしの格下プレーヤーとの試合になった。

ふたを開けてみると、2人とも強かった・・・。が、サーブの好調が伴って自信をもってプレーできたのか、崩れかけた瞬間も無事に立て直すことができ。ベスト8まで勝ち抜くことができた。

ここで、ドロー運悪く優勝候補で親友のConnieとの対戦。敗戦は仕方ないとはいえ、何かのきっかけを与えてくれる試合であって欲しい。

あれよあれよという間に第1セットを6-1で落とし、第2セットも大幅にリードを許した後半。開き直ったのか左右に振るアプローチショットから、一歩中に入って更に攻め込み、浮いたボールをネットでクローズするという、Yuuがかつて多様した作戦を使いはじめる。少しアップアップするConnie。が、時既に遅しで結局第2セットも6-1で落としてしまい、涙涙の敗戦。しかし、「何かのきっかけ」は確実にあったと思う。

続いて敗者復活で対戦したのは第1シードの選手。ベースラインからの安定したショットが武器だが、決して前に出てこないプレースタイル。ここぞとばかりに、アプローチショットからのネットプレーで攻撃的な試合運びを展開するYuu。第1セット5-3リードまでは素晴らしい戦いをした。その後ミスを連発し逆転でセットを落とすと、落胆したのかそのまま第2セットも落として負けてしまう(残念!!!!)。が、試合を見学していた人たちからは、彼女の果敢なプレーに拍手が起きていた。

弱点であったストロークの弱さに取り組んできたこと。これはこれで必要だったし、効果は出ているし、今後も14歳の部で戦って行くには必要。一方で、正確なアプローチショットから前に出てポイントを作るスタイルにも、改めて焦点を当ててみるべきだろう。ベースラインだけで戦っていては、体格に不利がある彼女には勝ち目はない。

シングルスベスト8はシード通りの結果ということで(実力なら5位が獲れたはずだが)よしとしよう。

一方のダブルスは、なんとタイトル獲得。Connieの単複優勝をサポートすることができた。とはいえ、ダブルスの能力はConnieを上回っている。ポイントの作り方、コートカバー力、ボレーの巧さなど、今後も磨きをかけていけるといいね。

久しぶりのタイトル、初めてのナショナル大会のタイトルに、本人ほんとうにうれしそう。親としては自信回復のきっかけになってくれることを、祈るのみ。





2015/05/11

アメリカ税申告(Aya)

祝 2014年確定申告(日・米ともに)完了。

日本では申告不要の予定だったが、想定外の雑収入があったために、源泉徴収分から数万円を取り戻すためにせっせと申告。2008年以来毎年やってきており、日本については既にエキスパートの域。でもやはり面倒なので来年は不要であることを祈る。

アメリカでは、昨年まで税務法人が手伝っていてくれたのだが、今年からは自力で申告。"確定申告は夫の仕事!" という雰囲気がなんとなくあるアメリカの習慣に倣ってかHideが舵取りをしてくれた。全員に確定申告が義務づけられているこの国では申告書作成用ソフトウェアが多く出回っている。Hideが選んだのはTurbo Taxと言われるソフトで、質問書形式で情報を記入すると、それに基づき所定の申告書に転記してくれ、そのまま電子申告までしてくれる。洋の東西を問わず、政府機関の書式というのは分かりにくく記入しづらいもの。中間ビジネスが儲かるわけだ。

提出ボタンを押した後になって、申告が義務づけられている国外銀行口座の預貯金残高が漏れていることに気づき、ちょっとしたハプニング発生。一度提出すると取り返すことができず、それ以降の変更は修正申告(Form 1040X)が必要になる。

米国歳入庁が、国外預貯金の申告漏れに対する規制を厳しくしているという話は聞いていたので、あたふたと修正申告書を作成し、提出。が、これも提出した後で、オリジナルの税申告により還付が予想される場合は、その還付を受け取ってから修正申告すべきであることを知った。

今夏で渡米4年にもなるのに、まだまだ初心者な気分。

結果的には何の問題もなく還付を受け取り一件落着となったが、これからも日米両方で銀行口座をもつ生活は続くだろうし、近い将来学資保険の満期などで収入があることも想定される。その度にいちいち、日米の税務について勉強していくことになるのだろう。


2015/04/25

最後のJunior Olympics(Aya)

2015.4.25。ロスアルトス市の小学校7校が集まって開催されるスポーツイベント、Junior Olympicsが開催された。この時期には珍しく前夜雨が降ったのだが、朝には晴れて清々しい土曜日になった。

最後の大会でYuuが選んだ種目は、1302ヤード走、75ヤード走、縄跳び、そしてリレー。

朝一番の1320ヤード走(優勝ねらい)では、スタートで他の選手に接触したらしく集団の前に出そびれて遅れてスタート。トラックに入ってからごぼう抜きを果たすも、最初の遅れを挽回するには時間が足りず、残念な3位。タイムも昨年を下回ってしまった。が、3位は立派だと、本人以外は思っている。

続いて、どちらかというと得意ではない短距離75ヤード走。こちらは想定外に良いタイムを出し、10.8秒でグループ内では1位。トップ6位までが入る決勝には進めなかっ
たが、昨年の11.4秒からは大きく記録を伸ばし、足が速くなっていることを証明することができた。最近のフィットネストレーニングの成果が出ていると思う。

こちらもフィットネストレーニングの成果。30秒縄跳びでは本当に素晴らしいジャンプを見せた。30秒間2重飛びを続けることができただけでなく、昨年(61回)を5回上回る66回を飛び、1997年に作られたオリンピック記録に並ぶ記録を樹立。

Yuuの後に出場した選手のジャンプ数カウントで誤りがあり、公式記録上は2位となってしまうハプニングがあったが、彼女の記録がホンモノなんだから良いじゃないかと、本人以外は思っている。

メインイベントのリレーでは3番走者でバトンを受け、インコースのメリットも活かし、順位を上げる立派な走りを見せた。チームとしても、練習時のベストタイムを1秒上回り1:00.99の大快挙!! 拮抗したレースで結果3位も素晴らしかった。
3週間の期間限定チームメイトやコーチ(保護者の1人)ともとても良い雰囲気で取り組むことができたリレー。小学校最後の素晴らしい思い出になったと思う。


学校行事に参加する機会が少ない(反省)私たち。テニス以外の世界で、他の同世代の子ども達やその保護者と交わることが余りない。種目は違えど色々なスポーツに取り組んでいる彼らとの会話は、とても新鮮で心地よい刺激になった。「Yuuはスピードと持久力の両方を備えた恵まれたアスリート。誰より練習熱心で、何本走ってもエネルギーが尽きることがない。チームのムードメーカーでもあり、Yuuがいると皆のモチベーションがあがる。」は、コーチからの褒め言葉。ありがたく受け止めたい。

複数のスポーツをやるべきだ。分かっちゃいるけど時間的に不可能。でも、真実なんだと思う。チームスポーツをやることができればなぁ・・・。