初めてのフルサイズラケットから1年弱。こんなに早く「ラケットを変えてみようか」という流れになるとは思っていなかったが・・・。
超小型プレーヤーのYuuでも操作しやすく、しっかり振り抜けて、深くスピンのかかった球が打てて、得意のボレーをより活かすことができるラケット(注文が多い)探しが始まった。
さっそく近所のラケットショップでデモプログラムに登録。40ドル払うと、最長4ヶ月間、デモ用に用意されたラケットをあれこれ試すことができるというもの。結果いずれかを購入すれば、その40ドルは価格から引いてもらえる。とはいえ、数多あるラケットを全て試すのは無理。
幸い、超小型選手でも使いこなせる重量(300g未満)のモデルはそれほど
多くない。まずはここで絞込み。加えて、YuuのWilson好きによりメーカーも絞り込み。軽量モデルがある、Juice、Blade、Steam、Pro Staffからの選択となった。
Juice 100L - Head heavyでパワフルな球が打てる一方で、操作性が下がる。ヘッドヘビー。腕への負担が心配。
Steam 99LS - 18x16 のストリングパターンによりスピンがかけやすい。が、すぐ切れてしまうリスクあり。今のSix.Oneとの違いが大きく慣れるのに時間がかかりそう。
Pro Staff 100L - Six.Oneよりも更にヘッドライトで振り抜きが良い。スイートスポットが大きく操作性に優れている。Six.Oneよりも剛性が高くしなりが少ないのでボレーの際にボールをしっかり捉えられる。
Blade 98 - デザインが格好いい★(By Yuu)、Six.Oneと似ているといえば似ているが重量が10-15g上がるため振り遅れが目立つ。
と、いうわけでPro Staff 100Lが当選。Pro Staffといえば最近のフェデラーが使っている謎の真っ黒ラケットがそれで、間もなく新モデルが出ることが分かっている。それを待って新しいものを・・・と行きたいところだが、ここはあえて現行モデル。だって、セールなんだもん。$169は魅力的。
今回は2本購入で、3本目は保留。Six.Oneだって使えないわけじゃない。万一試合中に2本切ってしまう事件が起きたら、とりあえずSix.Oneで対応すべし。
ただ、ラケットに先立って変えたストリング(Technifibre X-One)はボールのグリップ感が格段に良い一方で、切れやすい。Hideの張り屋としての仕事が忙しくなりそう。
ラケット、靴、着るものなど、コーチ代や旅行費用に加えてこれらの費用負担もバカにならない。各メーカーが提供しているスポンサーシッププログラムに入ることができれば、ディスカウントが効いたり、無料で提供してもらえたりするらしい。早く、そのレベルに達してほしいもんだ。