2012/09/06

いちにちのつれづれ(Aya)

時間を切り貼りして、いちにち単位で帳尻を合わせる毎日では、まとまって何かに思いを馳せることはできない。でも、そんな時間の中でふと立ち止まる瞬間や頭に浮かぶことを書いてみたらどうなるだろう。これは9月6日のそんな一覧。

要するに、取り立てるほどのことはなにもない平和ないちにちだった、と言ってしまえばそれまでなんだけど。
  • 5時起床。2時間のアルバイト時間を確保するために早起きする自分の姿にデジャビュー。学生時代も早朝バイトをしていた。
  • 民主党の党大会。ミシェル・オバマのスピーチ。ちょっと情に訴えるところがハナにつくが、ファーストレディーも大変な仕事だと思う。自分は自分の夫のことをあんな風に公然と称賛できるだろうか。"I love him because..." なんて、日本語にしたら「大統領である夫を愛しています、なぜなら・・・」だもん。
  • 同じく民主党大会のクリントン元大統領。この人ってただの色キチガイではなかったんだ。良いスピーチ。
  • 日本の自宅に借り手がつかない。家賃を下げるのか、このまま空室を許容するか、はたまた売るのか。
  • 朝の化粧、化粧水の減りをみて、ストックがなくなるころまでには日本に一時帰国できる余裕ができるだろうかと思う。
  • 平日の日中に時間が作れないと役所関係が後手に回る。ソーシャルセキュリティカードを取りに行かなければならない。11/1まで休めない。
  • Yuuの身支度と学校の準備は自分で。放課後直接テニスに行くことを忘れていないか、ついついリマインドしてしまう。
  • YuuのStar Test、英語の点が想像以上に悪かったことがいつまでも頭から離れない。本人には今回は気にしないで学校の勉強をがんばるよう励ましたが。作文が苦手は国語英語共通なのかもしれない。
  • 昨晩は春以来の雨が降った。夏も終わりに近付いているのか。朝が肌寒いのはいつもと同じ。
  • 通勤のクルマで聴く藤井フミヤ50歳の美声。 家族への愛情を奏で 、人生は美しいと唄う。まもなく39歳の私は、何をや思わん。
  • 数日前からの右あごの痛みが続く。口があけにくいので食事とあくびに困る。顎関節症?
  • Yuuの学校の課題、Passpot to Californiaが始まる。1ヶ月のプロジェクトで、家族の歴史や出身国についてのプレゼンテーションを準備する。親の関与必須・・・英語となると出番は私?時間のやりくり。
  • 同僚たちと炭家でランチ。親子丼10ドルでボリューム満点。外食は基本NGとしているだけあって、チップ込12.5ドルでかなり贅沢した感。
  • 東京で人事課長をしていたころの後輩がルンド赴任になったと、人づてに知る。希望が叶ったのか、よかった。一方で会社の状況が状況だけに、1000人削減のルンドに何をしにいくのかとちょっと野次馬心。
  • 連続性も関連性もない雑多な事務をこなす午後。自分に任されたら3人分の事務ができると思うが、やりたいかどうかはまた別。やらせてくれるかも、さらに別。
  • アンディ・ロディック引退。好きな選手ではなかったが独特の個性があったと思う。デルポトロに敗戦直後のスピーチには、やはり心打たれるものあり。Yuuの歳のころからトップ走ってきて30歳引退なんだから、安易にキャリアの長短を評価すべきではないのかも。
  • Ayaのクルマの7桁のナンバープレート、6SSL777のそっくりさんを目撃。6SSL888のそのクルマはBMW6シリーズの高級車だった。
  • 夕飯はしゃぶしゃぶ。なのに、まるでよせ鍋であるかのような野菜の切り方をしてしまった。
  • Yuuの公文教材が高度になっており(とはいえ小学4年生相当)、苦戦の連続。ここでくじけないよう発破かけていかないと。読解力が書く力につながるのは英語も国語も同じのはず。
  • Hideが洗濯物の取り込みをしてくれる。そんな小さなことが嬉しい。ちなみに、私は風呂掃除をしたことがない。

2012/09/04

新ルーティーン(Aya)

仕事が始まって1週間、産休に入る直前の前任者から矢継ぎ早の引継ぎを受けて最初の週は終わった。難易度は高くないが、雑多で細かな事務作業・・・・・そこはかとなく懐かしい感じがするのはきっと、新入社員のころにアサインされた仕事に似ているからだろう。日本の会社の米国法人で規模はせいぜい50名。「ここは日本か」と思わせるようなオフィス環境、言語環境、人間関係なども、外様(派遣社員)として観察するのは面白い。派遣社員、短期、人事アシスタントの3拍子そろっていることを知ってか、必要以上に威圧的な態度をとる若手社員(日本からの赴任者)との会話にハラワタの端っこが沸点に達するも、その場は下手に出て丸くおさめた自分はエラいと思ったり。

毎日通う場所があるのは、やっぱり面白いし、社会との接点は生活に刺激を与えてくれる。

家を空けることになって、Ishikawa Familyの毎日のルーティーンも変更になった;

5:00 Aya起床 アルバイト業務
6:30 Aya & Hide 朝食 / 弁当作り
7:00 Yuu起床
7:30 Aya 身支度をすませてアルバイト業務 / 家事
8:00 Yuu学校へ(Hide送り)
8:40 Aya出勤 / Hide仕事開始
2:30 Hide Yuuを迎えに学校へ
3:00 Yuu帰宅 / ひとりで宿題
4:40 Aya帰宅 / Yuuをテニスへ送り / アルバイト業務
6:45 Hide Yuuを迎えにテニスアカデミーへ
7:15 YuuとHide帰宅 / 夕食
8:30 Yuu入浴 / Aya翌朝の朝食準備など
9:00 Yuu就寝

午前中の日課のようになっていたテニスはできないし、ぼぅっとテレビを見たり、本を読んだりする時間もなくなった。Yuuの学校の行事参加やボランティアも当面できないかもしれない。難しい宿題が出たときのサポートはどの時間帯でやろうか?

Hideも私も時間のパッチワークは苦手ではない。事情を理解したYuuは、親に頼らず宿題をこなしたり学校の支度をしようと努力している。

なんとかなるでしょう。