2013/02/26

ビクラムヨガ(Aya)

思い切り愉しんだバスケットボール、とうとうシーズンが終わってしまった。まったくの初心者から始めて3ヶ月。チームの中で飛び切りの活躍をするところまではたどり着かなかったものの、パスもドリブルもずいぶんと上達した。テニス一辺倒ではなく異なるスポーツも取り入れることで、普段とは違う筋肉を鍛えたり、チームスポーツならではの戦略を学んだりできたのも大きな成果だった。もう3ヶ月くらいあればいいのに・・・・と思うが、サッカーにしろバスケットボールにしろ、通年で練習しようと思うと、クラブチームに所属する必要がありかなりのコミットメントが求められる。つまり、テニスとの両立は不可能。今後は、夏休みなどに行われるキャンプに参加するなどして続けられれば良いと思っている。

さて、次は何をするか。春はソフトボールの季節なので、バスケのチームメイトの数名もそのままソフトボールに移行するらしい。Yuuも入れてみるか・・・と考えたこともあったが結局はやめておいた。春になるとテニスのトーナメントも増えるので、両立が困難と判断。かといってテニス一辺倒に戻ってしまうのもよくない気がする。

そこで思い立ったのが、ヨガ。体幹を鍛え、身体の柔軟性を向上させる。呼吸法や瞑想で集中力を高める。どれもこれもテニスに効果ありではないか。個人の時間で練習できるのも魅力。自宅近くにスタジオがあるので、手軽に通うことも出来る。

Bikram Yoga Mountain View (http://www.bikramyogamountainview.com/)

Yuuの冬休みを活用して、トライアルレッスンに行ってみることにした。受付で「初めてなんだけど」と申し出ると「OK! えっ?この子もやるの?何歳?」とびっくり顔をされる。「そう、今年10歳。運動能力の高い子だから大丈夫だと思うんだけど」というと、「OK!じゃあ、万一辛くなったら外に出られるように、ドアの近くにマットを敷くといいわ」と言って快く受け入れてくれた。

(後に知ったのだがこのとき話しをしたのがこのスタジオのオーナーでありビクラムヨガの達人。通常は12歳未満の子どもは受け付けないのだが、Yuuの表情や身体をみて、この子ならできるだろうと思い入れてくれたらしい)。

わくわくの初体験。ビクラムヨガはホットヨガの元祖。室温40℃、湿度55%にコントロールされた環境で、90分間かけて26種のポーズをおこなう。世界共通のフォーマットで、どこの国でも同じ環境で、同じカリキュラムで行われるらしい。始まって早々、玉の汗をかき始めたのがHideとYuu。普段はあまり汗をかくことがないAyaもすぐにあとを追った。日常生活では決して使うことのない筋肉が容赦なく酷使される。暑い、痛い、しんどい・・・講師の指導は細かくて厳しい。呼吸を忘れてポーズに夢中になっていると「普段どおりに呼吸しろ」と言うし、目を閉じて踏ん張っていると「目は開けて」と指摘される。しかも、「笑顔で!」との注文つき。1時間を過ぎた頃に精神的な辛さがピークを迎えたが、なんとか90分間のクラスを乗り切ることができた。Yuuも一度もくじけることがなかった。

「ホントに定期的に通えるだろうか・・・・」と一抹の不安を抱えスタジオを出たが、身体の疲労は心地よい程度。筋肉痛にもならなかった。苦しい90分間を乗り越えた後の達成感や爽快感がモチベーションとなって、次も行こうと思わせる。よく考えられたメソッドなんだろう。

Hideはダイエット、Yuuはトレーニングと身長を伸ばすこと、Ayaは運動不足解消。全員に共通するのが健康促進。これからは週に1~2回定期的に通いたい。

色違いのマットを購入した。