何週間も前から案内メールは来ていたものの、まさかと思い気にも留めていなかったのだが・・・。Yuuが「father-daughter danceに行きたい!!」と言い出したのは前夜のこと。卒業を控えた6年生の女子生徒を対象とするお父さんとのダンスパーティなんて、いかにもアメリカというか、少なくとも我が家のキャラではない。
仲良しのSistineが行く予定にしていいるのを聞きつけ、(Hideと踊りたいからではなく)遊びにいく感覚で言い出したのだと思う。
予想通りというか、想像以上というか、抵抗を示したのはHide。「えー!! 父さんダンスとかしないし、嫌だよ〜」と、最後のさいごまで渋るも、最後は娘の願いを叶えるべく、シャツにアイロンをかけ、一張羅のジャケットを着て出かけていった。
Yuuもお友達にもらったサマードレスに着替え、髪を下ろして女の子の装おい。それでもHide曰く、集まっていたおマセな感じの女の子たちに比べYuuとSistineはダントツに子どもっぽかったらしい。踊ることにも早々に飽き、外に出て芝生遊びに興じてくれたのは、Hideにとっても好都合だったかも。
私が留学していた時代(1990年代)の中西部の田舎町ならではと思いきや、この界隈でも中学校になると学校でダンスパーティがあったりするらしい。一緒に行くのは女の子の仲良しグループだったり、いずれはボーイフレンドになったりするのだろうなぁ。身体は大きくなってほしいけど、そういう成長は、世界一遅くても許す。