2014/06/13

まんべんない優等生(Aya)

公文教材で日本語維持。努力は細々と継続中。毎日やるべきところ週に3-4日しかできないし、毎回の宿題の量も3-4ページと少ないのだけれど、ブーブー文句を言いながらも続いている。あまり文句が酷いときは、「辞めても良いんだよ」と、脅しでなく本心で聞いてみるのだが、Yuuの性格上「辞める」とは絶対に言わない。

そうはいっても全てを網羅的に維持するのは無理だから、漢字はかけなくて良い、ということにしてある。ほどほどに読めていれば、あとはコンピュータが書いてくれる時代だし、漢字を記憶するという学習なら、その気になれば後からでもキャッチアップすることができる。

読む力、文章を理解する力の養成になればと、ゆっくりゆっくりと進めてきた5年生相当の教材をようやく修了。テストでは、漢字に関する方針が見事(?)に表れた結果となり、先生の理解もあって次に進めることになった。

本人は、わかっちゃいたけど改めて点数で示されるとショックだった様子。親としては、充分なんですけど。。。。完ぺき主義というか、なかなか自分を褒めてあげられることができない性格、私譲りなんだろうな。

6月12日で学校が終業、5年生を修了し長い夏休みに突入する。戻ってきた通信簿は完璧(当然)。先生のコメントには、努力家、まじめ、細部へのこだわり、達成意欲など、褒め言葉がこれでもかというほど連なっている。通信簿だけみれば、この上ない優等生。

「きっと、どうせ、みんなに同じこと書いてるんでしょ」と、言ったら、本人に怒られた。いかんいかん、私が褒めてあげずにどうする。

2014/06/12

完全試合(Aya)


10歳で出場する最後のトーナメントは北カリフォルニアで最高レベルの大きな大会となった。

そこで、小さいけど大きな快挙を実現。1回戦で対戦したのは、実力的にはYuuの方が少し上かな、という選手。シングルスでの対戦は初めてだったが、まぁ、よほど崩れなければ勝てるだろうとは思っていた。

が、終わってみれば6-0、6-0の大勝利。野球で言えば完全試合。この日はウォームアップの時から集中力が高く、ボールの当たりが厚い感じはしていたが、ここまで良い内容の試合が出来るのか!? と驚いてしまうほど。

フォーム、打点、フットワークなどの技術的なところはもちろん、集中力、攻撃性、相手のボールの読み、ポイントの組み立てなどの戦略まで、どれをとっても良いところだらけ。ファーストサーブ確率81%、ファーストサーブポイント76%などの数字にもしっかり表れていた。何より、コートで生き生きとしているYuuの姿が、ほんとうに眩しかった。

積極的にネットに出ているがゆえ、頭上を抜かれるロブもあったが、猛ダッシュで追いついてフェンスギリギリのところから上手に身体を翻して返球。浅く戻ってきたボールを沈むパッシングショットで抜いてポイントを取るなど、 静かに観戦することをモットーとするAyaHideも思わず「カモン!」と言ってしまうような好プレーもみることができた。

勝てるはずの相手だったという点では、当然といえば当然の勝利(だから小さな快挙)。一方、技術面、精神力などの課題を克服することに努めてきた本人と私たちにとっては、記憶に残る大きな快挙になった。

自信に満ちた満足な表情で戻ってくるYuu。普段なら勝った試合でも2つ3つ反省点があるのだが、この時ばかりは褒めちぎり。もっている実力をキチンと出して自分のテニスをするということが、どんだけ気持ちの良いことか、しっかり覚えていて欲しい。

2回戦は今週末。強豪との対戦にワクワクするYuu。そうそう、その調子。


今日から長い夏休み。良い練習ができれば、また一皮むけることが出来るのではないかと期待は膨らむ。