2011/09/23

コツ(Aya)

 
とある日のYuuの宿題。

Springer School
  • 読書20分
  • 筆記体の“O”の練習帳
  • 算数 5の段のテスト準備、ワークブック数ページ
  • 理科 テスト予習(教科書の再読)
  • 英単語スペリング(5単語)
  • Readingのワークブック2ページ
  • 算数テストの予習
三育(補習校)
  • 漢字のワークブック 新出漢字3文字分
  • 漢字テストの予習
  • 国語のワークブック2ページ
  • 算数のワークブック2ページ
  • 「今週いちばん楽しかったこと」作文
  • 国語テストの予習
  • テストの直し
  • 読書10分
これが1日分だから8歳児には重労働。それらの宿題リストのひとつひとつに「終了しました」のサインをすることになっている親にとっても、とても重労働。 宿題時間は隣に座って、中身を追いかけながら進捗をチェックしておくのが、実は一番効率が良い。

当初を面喰ったこの宿題量にも、AyaYuuともに慣れてきた。毎週何曜日にどの程度の宿題が出て、どれくらいの時間がかかるのか分かってきたし、なによりもYuuがちょっとした時間の隙間をみつけてそれらに取り組むことが習慣づいてきたのが大きい。

朝、学校に出かけるまでの間に15分の隙間があれば、「今日の読書を先に済ませておく」と言って本を広げたりする。これによって、夜の負担が減る=自分のしたいことをする時間を作ることができる。ちょっとした時間作りのコツを覚えてきている。

じゃあ、単に課せられた時間をこなすために読んでいるのか・・・・ではなくて、面白がって読んでいる様子も観察できているから、尚可。

コツを身につけることで負担が軽くなって効果も維持できる。その辺りを教えるのはAyaの十八番かもしれない。

道具から(Aya)

我が家のトレーニンググッズ。急増中。

Ayaの38歳プレゼントにとHideYuuで買ってくれたのが、真ん中の赤いヤツ。砂が入ったボールで、重量6ポンド。もちろん、私がお願いしたわけではない。『身体鍛えて、いつまででも健康で』 というHideYuuからのメッセージなのだと受けとめておく(でも心の隅のどこかで、「自分が欲しかったんダロ・・・」とおも思っている)。

Yuuの身体は小さいくせに結構筋肉質。腕立て伏せや懸垂だって小学校に上がる前からできていた。これらの道具を使った筋トレもこなせてしまう。腕相撲の強さには定評あり。ただ、小さいうちからあまり筋肉つけすぎてもよくないような気がするので、彼女には柔軟体操を中心に。

筋力が必要なのはAyaHideのほう。

いや、でも、平日の昼間から、独りでこれ使って家のリビングで汗かくのもなんだか空しいので、結局はディスプレイされているのみの、道具たち。

2011/09/20

またひとつ(Aya)

38歳になりました。

メール、Facebookなどを通じてたくさんのお祝いの言葉を、世界中の友人からもらい、改めて自分は幸せ者だと感じています。

激動と表現しても過言ではなかったこの数ヶ月を経て、カリフォルニアでの生活パターンが少し落ち着きをみせてきたタイミングでの誕生日。特段の抱負が浮かぶでも、何かを強く決意するでもありません。ただ、家族3人で、穏やかに迎えられたことに感謝しています。もしかすると、私とYuuはこの地にたどり着けなかったかもしれないことを考えれば、その思いもひとしお。

敢えて与えられた試練なのか、Hideの大厄のせいなのか、Ishikawa Familyのおかれた状況はまだまだ不安定です。いつまでここに居られるのか、会社の意思に委ねられているだけに、個人でできることはそれほど多くはありません(打てる策があればできる限り講じているけれども)。

そんな不安を一掃してくれるのがここカリフォルニアの素晴らしい気候と、娘Yuuの成長。輝く太陽と抜けるような青空の下、心身ともに健康で、またもや新しい環境にあっという間に馴染んでいった彼女には、感心を越えて尊敬すら覚えます。

「あやがいつも家にいてくれて ゆうたち たすかるよ。でも、あやが会社はじめたら あや家にいなくなるけど、ゆうもとおちゃんも あやに会社へ行ってほしいから、会社に行きはじめてからもがんばってね。ゆうもがんばるよ!」

とバースデーカードに綴ってくれた彼女。本心はきっと片方の親には家にいてほしいと思いつつ、それがIshikawa Familyの姿ではないことに理解を示そうと努めてくれているのだと思います。今でも3日に1回は問われる「あや、赤ちゃんまだうまないの?」にも、良い回答ができる自信はありません。

分かれ道に直面して選択を迫られた時、どちらの道を選ぶのか、基準となる価値観を夫婦で(家族で)共有しているという実感と自信はあります。そのひとつは間違いなく、Yuuに人生の愉しさを教えてあげること。私利私欲の多い私なので、ここで改めて字面にすることで肝に銘じようと思います。

どちらの道を選んでも、決めたからには腹をくくって、前に、前に、進むのみ。

2011/09/19

夢中?過熱?(Aya)

Yuuのテニス熱、加速度的に上昇中。

三育(日本語補習校)がある火曜・木曜以外はすべて、テニスをしている。放っておけば何時間でもラケットを振り続ける。今週末は、プロ選手のヒッティングパートナをしているようなスゴ腕コーチのプライベートレッスン(かなりハード)を約1時間受けさせてみた。さすがにヘロヘロになったかと思いきや、水分補給を済ませると “Aya, let's play some points”。この8歳児のエネルギーは底なし。

(宿題やったり、読書したりするエネルギーはかなり低いくせに・・・ブツブツ)

写真はレッスン終了後、トモダチのMateosと遊び半分でスポンジボールでラリーをする様子。レッスン1.5H、その後、遊びで2H。この日も週末の午前中をずっとアカデミーのコートで過ごすことになった。MateosはここのヘッドコーチFranciscoの次男(7歳)。「小さいうちは遊びの中でテニスの愉しさを覚えることが大切」というFranciscoの考えもあり、折に触れてテニス遊びをする時間を作ってくれる。時間さえあれば、いくらでもテニスに触れていることができる環境はやはり、すばらしい。

大人のコーチではなく子ども同士であるMateosから学ぶことも色々ある様子。試合(ごっこ)でポイントを落とした時の気持ちの切り替え方、ダブルス(ごっこ)でパートナーとどのようにコミュニケーションをとるか、など、言葉ではなく実践で吸収していくほうが身につくんだろう。

「Yuuのフットワーク、Mateosに比べてまだまだ素人っぽいんだよな・・・」。遊びに付き合ってMateos & Yuu v.s. Hideのスポンジボール試合に挑み、ストレート勝ちしたHideのコメントもこれまた過熱気味。素人っぽいってアナタ、8歳児に何をや求めん。

2011/09/18

朝市(Aya)

Yuuの日曜日は、近所に住む日本人大学生のヒロとの練習で始まる。アカデミーのヘッドコーチの紹介で知り合い、そのコーチの好意で毎週日曜日の朝、アカデミーのコートを使わせてもらって練習している。

その練習を見学する代わりに今日は、兼ねてから気になっていた朝市(Farmers Market)に出かけた。Mountain View駅の駐車場で毎週日曜日の午前中に行われているらしい。

近郊の農家がぞれぞれに立てたテントの下には、色とりどりの野菜、果物、ハーブがずらり!!Lundの市場程度のものを想像していたので、ちょっと嬉しい驚きだった。ディスプレイのしかたも、とてもきれいで、ついつい、手が伸びる+写真を撮りたくなる。

スーパーで買う野菜の鮮度や種類にいまいち満足でなかったのもあって、これは嬉しい買い物になった。オクラ、しいたけ、ブロッコリ、トマト、白桃、大根、ソーセージや蜂蜜まで、お買い上げ。ほとんどが量り売りなので、ほしいだけ買えるのもうれしい。

ここは、足繁く通う場所になるかも。

日本人の名前を冠している農家も何軒かみかけた。戦前に日本から移民がたくさん入ったころにやってきた一家の2~3代目なんだろうか、などと想像してみたり。