2011/09/15

情報(Aya)

Yuuの子育てにたくさんの時間を遣うようになって、他の保護者との交流をもつようになってきた。とはいっても社会性の高くない私だけあって、その程度はミニマムに近い。ガッコウのPTAに参加したりとかはできてない。

ミニマムでも交流があると、子供の教育に関する情報がたくさん耳に入ってくる。

  • 学区や学校ごとのランキング(どこの学区に住むのかによって学校のレベルがかなり違うらしい)。
  • 習いごとのこと。よその子が毎日どんな習い事に通ってるのか(まぁ、その種類の多彩なこと!)。
  • スポーツをやらせるなら小さいうちからにしないと、そこそこ大きくなってからではどのチームにも入れてもらえない(らしい)。
  • 夏休み、冬休みにはどんな活動(キャンプ)をさせるのか。
  • 『Yuuは何種目くらい泳げるの?』(つまり、泳げるように習わせるのが当たり前なんだろう。YuuはまだYMCAの“クラゲ”程度ではなかっただろうか・・・・)。
  • 日本に帰ることを前提に考えた時に、帰国子女生受験対策に必要な準備(英検を取っておくことなんだそうだ)。
  • などなどなどなど。

役立つ情報にありがたみを感じる一方で、豊富すぎて戸惑うのも事実。ともすると、なんとなくアレもコレもやらせなければならないのではないかという気にさせられてしまう。でも、Yuuのスケジュールはすでに飽和状態に近い。毎日がんばってこなしているけど、平日は体力自慢の彼女もヘトヘト。

そんな時、我が家ではHideの出番。元々周囲にほだされることが殆どない人である上に、情報に晒されていないだけあって焦る材料がない。

『Yuu~、テニスで怪我しないようにするには、毎日ストレッチすることがとても大切だからね!!』 夕飯の後、ヨガマットを出して一緒に10分間のストレッチをする習慣がついてきた。

元気で、人に優しく、愉しく生きる(テニスはそのための大事な活動)。

選択してフォーカスすることには勇気を伴う。決めたことからブレないためには意思が要る。ビジネスしかり、子育てしかり。

2011/09/13

せいちょう(Aya)

我が家のちびまる子ちゃん(数日前に前髪だけ切ったら本当にまる子みたいになった)、身長がようやく120cmに到達した模様。パチパチ。

どこに所属してもダントツに小さいのは変わらないけど、それでも少しずつ伸びているのは嬉しいこと。

120cm以上でないと乗れないアトラクションが多くて悔しい思いをした横浜のコスモワールドで、「よし。120cmになったら、一日中何度でも、好きなだけ乗っていいからね。」という約束をしてあったのだけど、それは残念ながら叶わずだったね。

テニスして、食べて、寝て、ベンキョウして、これからも少しずつでいいからおおきくなぁれ。

2011/09/11

I Want to Work (Aya)

渡米一ヶ月経過。平日の生活パターンは定まってきた。午前中、家事をしたり用事のために出かけたり、休職中の東京の会社のチームメンバーの質問メールに対応したり、ぼーっとしたりしてすごした後、終業時間からはすべてがYuuを軸に動いていく。多い日は送り迎えだけで往復2時間の運転、宿題の世話は日本語も英語も(今のところは)理科算数も私がこなせてしまう。限られた時間で多くの活動をこなしつつ、充分な睡眠時間を確保するために、彼女のの毎日には大人のサポートが不可欠になっている。

一方の私、以前に比べて時間に追われるプレッシャーはうんと軽い。平日の午前中からテニスのレッスンを受けたりする贅沢も味わっているし、成長する娘の助けになってやっているという実感がある。郵便局や銀行など、仕事があった時には『一体いつ行けばいいのサ!!週末だからって閉めるなよっ。』と思っていたような場所にも楽々いけちゃうのである。洗濯物が溜まって一日に何度もまわさなくてはならなくなるような事態にも陥らない。


そんなとある平日の午前中、ふと見上げた空。いつもの青色に珍しく雲のストライプ模様がかかっていた。「わぁきれい」とシャッターを切った直後、不意にチラリと顔を覗かせた欲張りの感情。

この空、このスーパーマーケットの前でなくて、オフィスの窓から見上げたのかもしれないんだよな。

働きたい。状況が許さないのは理解していても、やはり、仕事を通じて自分のもっているわずかな知恵とエネルギーを社会に還元していく活動をしていたいと思う。今の会社のビジネスにとって重要な市場がUSなのであれば、人事の仕事をつうじてその一助になりたいという願いはもう叶わない。であれば他の会社で働くのか、働けるのか・・・?

こんなすばらしい晴天の下、贅沢な悩みで暗くなってる場合じゃない、と、その場のネガティブ感情はすぐにもみ消し成功。が、思いそのものまでは否定することはないだろう。

救いはYuuの台詞『Ayaといつもいっしょにいれてうれしいな、もうしばらくオシゴトしないでいてくれる?』。片親がいつも近くにいるという経験を、彼女は(記憶のあるかぎり)初めてしている。でも、それがずっと続くものではないことも理解している。

期限のあるものならばナオのこと、めいっぱい愉しまなくては、Ishikawa Familyメンバーの名がスタるってもんだろう。