2013/08/26

ママからもらったクラリネット(Aya)

Yuuの通う学校では、5-6年生の音楽の授業の一環として楽器演奏を取り入れる。
と聞くと、日本の小学校に通った親としてはリコーダーやピアニカ、鼓笛隊で使うような打楽器、音楽室にある木琴やアコーディオンを思い浮かべるのだが、否。

トランペット、トロンボーン、クラリネット、バイオリン、ビオラ、チェロと、本格的な管楽器、弦楽器から本人に選択させ、楽器は各家庭で準備!!!するというのだ。

選択肢の中にコーラスというのも入っていて、ここはアメリカ流の配慮なんだろうか、楽器を準備できない家庭だってあるはず。

我が家とて、その楽器が準備できない家庭に近いものがある。散々「コーラスにしなよ」「Yuuちゃん歌が上手いからきっといいよ」「どこでも練習できるしさ」と説得したにも関わらず、Yuuの選択肢はクラリネットから変わることがなかった。

しかも、それをHideが後押し!!

多数決で敗れ、あえなく楽器購入の憂き目にあったAya(しかも、私のクレジットカードだし・・・)。一番安いものでも600ドルあまり。痛い、財布が痛すぎる。。。

経験の幅を広げるという意味では、良いことなのは分かっているけどね。テニスと勉強の両立で既にタイムマネジメントは限界に近いのに、この上どうやって楽器の練習時間を見つけるのだろう。

ウキウキで楽器店から帰宅したYuu。さっそく組み立てて練習。感心したのは一発目から音がちゃんと出せたこと。ためしに自分も吹いてみたが、これが難しい。吹き込む息が漏れてプスゥ~ッという音を立てるばかり。ふぅん、そういう器用なところもHideそっくり。

「テニス以外の活動で、別の脳を使うことがON/OFFを作る上で重要なんだ。」

Hideの言うことは正しいんだろうね、正しいことを祈る。