夏休み前の通常レッスン終了から2週間の“ブランク”をあけ、テニスのサマーキャンプが始まった。8月3日までの6週間にわたり、前半3週間は2時間/日、後半3週間は4時間/日の練習を行う。前半日程のYuuのスケジュールはこんな感じ;
07:00 起床
07:45 サマースクールへ
12:00 サマースクールから帰宅
13:00 公文の宿題(日本語・算数)
15:30 テニスキャンプへ
18:30 帰宅
Ayaにとっても、引越しの片付けや、新居に必要な物品の買出しなどで立て込む中、彼女の送迎と食事の準備が加わると、一日中せわしなく忙しい。ムスメのテニスの世話ばかりで、自分はもう1ヶ月くらいコートに出ていない・・・(涙)。
さて、キャンプ中のYuuはエネルギー全開、やる気満点で、生き生きとコートを走り回っている。「やっと帰ってきたか~Yuu!待ってたぞ~」とコーチたちから歓待を受け、嬉しそう。ここSilicon Valley Tennisがすっかりホームコートになったね。
練習内容はとても充実していて、2時間とはいえかなりハード。毎日まいにちこれをこなしているYuuの体力には尊敬すら抱いてしまう。両手両足の指にマメができ、つぶれないようテーピングして次の練習に臨むというのは彼女にとっても初めての経験。それだけ普段よりもラケットを振って、走っているってこと。毎週金曜日には、その週に光っていた選手を表彰するセレモニーが行われるが、Yuuはいまのところ2週連続で受賞している(これでもらえる小さいトロフィーが、Yuuの選手魂を大いにくすぐっているらしい。そういうところは、まだ9歳のコドモ)。
「さぁ、この夏は沢山テニスやって、試合でまた勝とうね」と話していた矢先、米国テニス協会主催の強化キャンプからの招待状が届いた。今年2月に参加したRegional Training Center の1レベル上のキャンプらしい。
努力して、結果を示す。すると、おのずと次の機会が与えられる。彼女のテニスは今、とてもいい連鎖をおこし、さまざまな機会を引きつけている気がする。
