2012/07/02

Silicon Valley Tennis Summer Camp (Aya)

夏休み前の通常レッスン終了から2週間の“ブランク”をあけ、テニスのサマーキャンプが始まった。8月3日までの6週間にわたり、前半3週間は2時間/日、後半3週間は4時間/日の練習を行う。前半日程のYuuのスケジュールはこんな感じ;

07:00 起床
07:45 サマースクールへ
12:00 サマースクールから帰宅
13:00 公文の宿題(日本語・算数)
15:30 テニスキャンプへ
18:30 帰宅

公文の宿題の後、少しだけ自由時間があるのを除いては割と忙しいスケジュールになっている。

Ayaにとっても、引越しの片付けや、新居に必要な物品の買出しなどで立て込む中、彼女の送迎と食事の準備が加わると、一日中せわしなく忙しい。ムスメのテニスの世話ばかりで、自分はもう1ヶ月くらいコートに出ていない・・・(涙)。

さて、キャンプ中のYuuはエネルギー全開、やる気満点で、生き生きとコートを走り回っている。「やっと帰ってきたか~Yuu!待ってたぞ~」とコーチたちから歓待を受け、嬉しそう。ここSilicon Valley Tennisがすっかりホームコートになったね。

練習内容はとても充実していて、2時間とはいえかなりハード。毎日まいにちこれをこなしているYuuの体力には尊敬すら抱いてしまう。両手両足の指にマメができ、つぶれないようテーピングして次の練習に臨むというのは彼女にとっても初めての経験。それだけ普段よりもラケットを振って、走っているってこと。毎週金曜日には、その週に光っていた選手を表彰するセレモニーが行われるが、Yuuはいまのところ2週連続で受賞している(これでもらえる小さいトロフィーが、Yuuの選手魂を大いにくすぐっているらしい。そういうところは、まだ9歳のコドモ)。

当然、テニスシューズにも影響が・・。2ヵ月半ほどまえにおろしたシューズは、前半分の溝が完全に平らになり、穴があいてしまった。足のサイズが大きくなる前に、あと何足履き潰すのだろう。

「さぁ、この夏は沢山テニスやって、試合でまた勝とうね」と話していた矢先、米国テニス協会主催の強化キャンプからの招待状が届いた。今年2月に参加したRegional Training Center の1レベル上のキャンプらしい。

努力して、結果を示す。すると、おのずと次の機会が与えられる。彼女のテニスは今、とてもいい連鎖をおこし、さまざまな機会を引きつけている気がする。

2012/07/01

アメリカ国内引越 初体験(Aya)


11ヶ月暮らした家からの引越しは、現契約が終了するその日に行われた。


大型家具以外の梱包を全て自分で行うため、日本から戻って1週間は時差ぼけを感じるヒマがないほどドタバタと過ぎ、気づいたら当日。

とはいえ、引越しには慣れっこのAyaHide。何せ、スウェーデン→日本、日本→アメリカの2度の引越しを1年間隔でやってのけているだけあって、不要物を整理したり棄てたりする作業はほとんど発生しなかった。

(実は、これを機に、Hideが以前着ていたスーツやシャツで “要らなく≒入らなく” なったものを処分しようとたくらんでいたのだが、本人に体重管理の意識が芽生えているようなので、今回は見逃してあげた)。

また、日本帰省前にできる限りの梱包を済ませておいたのも功を奏し、前日の夜中まで作業が終わらずヘトヘトになる・・・なんてことは起こらなかった。そもそも、Ayaの辞書に「準備不足」という言葉はないのでアル。

朝9時ごろ到着したのは巨大なトラックと4人の男性スタッフ。この人たちに梱包は任せらんないわ・・・。一方、積み込みや家具の扱いはそれなりにプロフェッショナルな感じ。メキシコ人ならではの陽気さも嫌いじゃない。

ここの引越し屋さんは、どの会社も時間料率制をとっている。すなわち、積み込み → 移動 → 積み下ろし にかかった時間に単価をかけて料金が決まってくる。複数社の相見積もりを取りつつカスタマーレビューをみて決めたのが今回の会社、FixPriceMove。4人の作業員とトラック1台で100ドル/時。家具の梱包財、チップなども合わせて700ドルほどだった。想像よりも安くあがった。


新居に到着し、積み下ろしが終わったのが午後2時前後。ここからの開梱作業はHideと2人で行うことになる。ここでもまた、引越し慣れした夫婦が本領発揮。お互いに指示したり打ち合わせしたりせずとも、それぞれの「持ち場」は分かっている。当日のゴールは、食べて、眠れて、仕事ができる家にすること。台所を中心に片付ける私と、寝室、書斎を作るHide。夕飯前にはほぼゴール達成することができた。

ちなみに書斎には、家の中でも一番良くて2方向から光が入る部屋が充てられた。この部屋から、人々を幸せにするようなビジネスが誕生してくれますように。

ところでYuuはというと・・・・前日の午後から友だちの家に泊めてもらっていてずっと不在だった。これも、作業がスムーズだった要因のひとつ。