2014/08/29

器用貧乏(Aya)

AyaHideをあらわす共通の言葉があるとすれば、器用貧乏。
「良いじゃないか。贅沢だ。」という批判を恐れずに言えば、残念ながらYuuにもその傾向がある。

学校の教科では、本人は体育と理科が一番好きだという。私の目から見れば書く力がもっとも強いように見える。算数は共通して「まぁまぁ」だと思っている。物事を数学的に捉える力は、それほど強くない(私に言われたかないだろうけど)。

5年生から始まったレベル別の算数のクラス編成。今年も3クラス中1つ上級クラスを作って、1年間で6年生と7年生の内容を網羅するとのこと。選考基準はTOMA-3といわれるテストと、昨年の成績、先生の推薦など。

レギュラークラスで良いと思っていたのは私。テニスとの両立や、そもそも授業日数が短い環境を考えると、急いで先に進むよりはきちんと学年レベルの知識を身につけてくれればよいと思っていた。「競争があると、つい・・」と上級クラスを狙わせたいHide。Yuuは「入りたいけど自分の能力では入れるわけがない」と思っていた。

結果、上のクラスに入っちゃったワケなのだが、最初のAyaHideの反応は「えっ、クラスの人数増やしたのかな」(笑)。でもテストの結果をみたら、上位95パーセンタイルと出ている。うーむ。。。。「ヨシッ!!! 」と喜んだ後で、「えっ、でもそれって宿題がもっと大変ってことか・・・」とフクザツな心境のYuu。

せっかく入れたクラスを下げてくれと申し入れるのは良くない。理解度の確認をしながらきちんとついて行けるようサポートしなくては。

以下はテストの成績表。さすが公文で鍛えただけあって、算数の基本の考え方と計算力は強い。日常生活への応用と文章題は84パーセンタイル順位と、やや見劣りする。取り組み姿勢・自信も84パーセンタイル。まぁ、きちんと本人の能力を捉えているテストなのだろう。



2014/08/28

見えない(Aya)

間もなく41歳。予想はしていたが。

会社の同僚にもらったビタミンドリンク、Yuuの好物のオロナミンCみたいな味なのかなぁ、と思って成分表示に目をやると・・・。手に握った瓶を顔から遠ざける動作をする自分に気づいた。

えっ。。。

もう1回やってみる。小さい文字を読もうとする時に自然に取る距離(目から25センチくらい)だと、焦点が合いにくい。

やっぱり。

近かろうが遠かろうが、視力についてはずっとパーフェクトだったのだが。寄る年波というやつだ。


2014/08/25

ダブルスで3位(Aya)

NorCal Junior Doubles Excellence (8/23-8/24)14歳以下の部に出場。
 
パートナのYurikaちゃんとは、練習と試合を重ねるたびに良いペアになってきていると思う。ベースラインでは無敵のYurika、ネットプレーに磨きをかけているYuu、それぞれの強いところをきちんと活かすことができた時の2人のプレーは気味がよい。

今回Hideは仕事で行けなかったため、  Yurika/Yukinaファミリーのクルマに乗せてもらい、同じホテルでちょっとした合宿気分を味わうこともできた。

山場は2回戦。相手はNorCal12歳以下シングルスで2位の強豪Stephanie Nguyen。ペアも10位台につけるLeslie Ligierの強いペア。ただ、ネットプレーに難有りの2人なのでチャンスはある。Hideの予想では6:4の割合で勝てる(微妙~)とのこと。

最初のゲームはStephanieの強烈なサーブとフォアハンドに、さすがのYurikaちゃんも押し切られ0-1スタート。次のYurikaサービスゲームは、見事ラブゲームでキープし、1-1。ファーストサーブの確率が低いLeslieのサービスゲームは比較的取りやすく、2-1。ここでYuuのサービスゲーム・・・。今ひとつ安定せずパワーがないため、打ち込まれてネットのYurikaにアタックされるとピンチ。が、ここで粘るわが子たち。Stephanieのボレーミスを誘う気味のよいプレーで奇跡のキープ、3-1リード。気分が乗ってきた2人、次のStephanieのサービスゲームをブレークして4-1まで引き離すことができた。

ここで第1の難関。リードに安心したのか2人ともミスを連発し始める。Yurikaのストリングが切れるアクシデントもあり、トントンと取り返され4-3。Yurikaのサービスゲーム(つまりYuuがネット)が一番強いパターンのはずなのに、0ゲームで取られたのも痛かった。

仕切りなおしなるか、Yuuのサービスゲーム。再び集中力を取り戻した2人。良いプレーの連発で、またもや奇跡のキープで5-3。しかも0ゲーム。勢いを取り戻した2人、次のStephanieのサービスゲームは、Yuuの深いムーンボールが効果発揮で再び6-3の3ゲームリード。

予想通りの第2の難関。後2ゲームで取れると思ってしまったのか、攻め急ぐプレーでYurikaのサービスゲームを落としてしまう。しかも、またもや0ゲームで。。。ジェットコースターのようなアップダウンに見てる親はハラハラ。次のLeslieのサービスゲームも、またも0で落とし6-5に追い上げられてしまった。

プレッシャーのかかるYuuのサービスゲーム。内容はまずまずだったが、相手のミスに助けられてなんとかキープで7-5。予想に反し、なぜかYuuのサービスゲームで情勢が好転する展開になっている。。。Stephanieにキープされ7-6チェンジコートの後はYurikaのサービスゲーム。さぁ、ここで押し切れるか。0-30からの展開で落ち着いていた2人。攻めの姿勢を崩さず、落ち着いて展開を作って、相手のミスを誘うことができ、見事8-6勝利。

リードを保ちつつ、何度も沈みそうになった気持ちを「ここで挽回するよ!!大丈夫、行くよ!!」と声を掛け合って乗り切った2人。良い試合をした。

3試合目の準決勝は、体格も球威もさらに上のペアに気後れしたのか、攻めの姿勢を保つことができずに3-8敗退。パワーとスピードはあるけど雑でエラーの多いテニスをするペアだっただけに、じっくりと攻めればチャンスもあったのだけど・・・・。まぁ、今後の課題に取っておこう。

一晩明けて迎えた3位決定戦は、2人ともがベースラインからプレーするしょうもない相手。ただ、Yuuはそのしょうもない相手に悔し過ぎる敗戦をした経験がある。どうしても勝ちたいYuu。気負ったのか緊張気味に試合に入るも、格段に上達したネットプレーで相手のアタックを封じ、苦手の前後の動きを突いたり上手にセンターを狙ったりしてミスを誘い、実力差でしっかり勝利。練習してきたポーチボレーも何本か決めることができ、満足げ。

「Excellenceで3位は初めて★★」と嬉しそうにしていた。


ポイントの組み立て方、いつ前に出ていつ下がるのか、コート全体を見渡した賢い配球、決めるボレーと守るボレー、どんな状況でも攻めに徹することができるメンタル等々、課題を挙げたら切がないけど、最強のダブルスを目指す2人は、着実に進化してると思う。