2014/08/25

ダブルスで3位(Aya)

NorCal Junior Doubles Excellence (8/23-8/24)14歳以下の部に出場。
 
パートナのYurikaちゃんとは、練習と試合を重ねるたびに良いペアになってきていると思う。ベースラインでは無敵のYurika、ネットプレーに磨きをかけているYuu、それぞれの強いところをきちんと活かすことができた時の2人のプレーは気味がよい。

今回Hideは仕事で行けなかったため、  Yurika/Yukinaファミリーのクルマに乗せてもらい、同じホテルでちょっとした合宿気分を味わうこともできた。

山場は2回戦。相手はNorCal12歳以下シングルスで2位の強豪Stephanie Nguyen。ペアも10位台につけるLeslie Ligierの強いペア。ただ、ネットプレーに難有りの2人なのでチャンスはある。Hideの予想では6:4の割合で勝てる(微妙~)とのこと。

最初のゲームはStephanieの強烈なサーブとフォアハンドに、さすがのYurikaちゃんも押し切られ0-1スタート。次のYurikaサービスゲームは、見事ラブゲームでキープし、1-1。ファーストサーブの確率が低いLeslieのサービスゲームは比較的取りやすく、2-1。ここでYuuのサービスゲーム・・・。今ひとつ安定せずパワーがないため、打ち込まれてネットのYurikaにアタックされるとピンチ。が、ここで粘るわが子たち。Stephanieのボレーミスを誘う気味のよいプレーで奇跡のキープ、3-1リード。気分が乗ってきた2人、次のStephanieのサービスゲームをブレークして4-1まで引き離すことができた。

ここで第1の難関。リードに安心したのか2人ともミスを連発し始める。Yurikaのストリングが切れるアクシデントもあり、トントンと取り返され4-3。Yurikaのサービスゲーム(つまりYuuがネット)が一番強いパターンのはずなのに、0ゲームで取られたのも痛かった。

仕切りなおしなるか、Yuuのサービスゲーム。再び集中力を取り戻した2人。良いプレーの連発で、またもや奇跡のキープで5-3。しかも0ゲーム。勢いを取り戻した2人、次のStephanieのサービスゲームは、Yuuの深いムーンボールが効果発揮で再び6-3の3ゲームリード。

予想通りの第2の難関。後2ゲームで取れると思ってしまったのか、攻め急ぐプレーでYurikaのサービスゲームを落としてしまう。しかも、またもや0ゲームで。。。ジェットコースターのようなアップダウンに見てる親はハラハラ。次のLeslieのサービスゲームも、またも0で落とし6-5に追い上げられてしまった。

プレッシャーのかかるYuuのサービスゲーム。内容はまずまずだったが、相手のミスに助けられてなんとかキープで7-5。予想に反し、なぜかYuuのサービスゲームで情勢が好転する展開になっている。。。Stephanieにキープされ7-6チェンジコートの後はYurikaのサービスゲーム。さぁ、ここで押し切れるか。0-30からの展開で落ち着いていた2人。攻めの姿勢を崩さず、落ち着いて展開を作って、相手のミスを誘うことができ、見事8-6勝利。

リードを保ちつつ、何度も沈みそうになった気持ちを「ここで挽回するよ!!大丈夫、行くよ!!」と声を掛け合って乗り切った2人。良い試合をした。

3試合目の準決勝は、体格も球威もさらに上のペアに気後れしたのか、攻めの姿勢を保つことができずに3-8敗退。パワーとスピードはあるけど雑でエラーの多いテニスをするペアだっただけに、じっくりと攻めればチャンスもあったのだけど・・・・。まぁ、今後の課題に取っておこう。

一晩明けて迎えた3位決定戦は、2人ともがベースラインからプレーするしょうもない相手。ただ、Yuuはそのしょうもない相手に悔し過ぎる敗戦をした経験がある。どうしても勝ちたいYuu。気負ったのか緊張気味に試合に入るも、格段に上達したネットプレーで相手のアタックを封じ、苦手の前後の動きを突いたり上手にセンターを狙ったりしてミスを誘い、実力差でしっかり勝利。練習してきたポーチボレーも何本か決めることができ、満足げ。

「Excellenceで3位は初めて★★」と嬉しそうにしていた。


ポイントの組み立て方、いつ前に出ていつ下がるのか、コート全体を見渡した賢い配球、決めるボレーと守るボレー、どんな状況でも攻めに徹することができるメンタル等々、課題を挙げたら切がないけど、最強のダブルスを目指す2人は、着実に進化してると思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿