2014/10/15

フォアハンドの改良(Aya)

速い打球への対応が課題。
では何がどう課題なのか、何をどうしたら改善するのか、ここが難しい。

現象としてひとつ認識しているのが、フォアハンドのフォロースルーの改善。速い球を返球する際、打点の後のラケット面が開き気味で、身体の左に向いてしまうことが頻繁にある。これによって返球の球威が落ち、伸びがない打球になったり、浅くなって相手にチャンスボールを与えてしまっているのだと、分析している。


球を捉えた後、腕を前に伸ばす動作でスピンをかけながら、ラケットヘッドスピードは加速。ラケット面は 真左じゃなくてやや伏せ気味に、身体の前をくるまのワイパーのような弧を描いて、左の肩の高さでフィニッシュ。
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これができるようになりたい。
スピードがない球に対してであれば概ね出来ていることなので、少し集中して取り組めば改良できるのではないかと思っているが、フォームを直すという作業は地味な繰り返し練習を伴うので根気が必要になる。

コーチとの認識あわせもできているので効率よく取り組めるだろう。

しかし、私のような素人目には見分けがつかないくらいの僅かな動作。これがモノを言うようなレベルのテニスができるようになったってことを、まずは祝いたい気分。

2014/10/14

ことし最後の遠征と、初めてのナショナル(Aya)

10.11.2014 -10.13.2014 USTA National Selection Tournament in Lakewood, California

個人戦では初のナショナル大会に参戦。
セレクションに通って出場できるだけで、今年目標にしていたことがひとつ実現したことになる。が、いざ出るとなると期待が膨らんでしまう、欲張りなAyaHideYuu。

LakewoodはLos Angelsの少し南で自宅から6.5時間。今年最後の遠征は学校を1日休む3泊4日となった。ダブルスは不運ドローで初戦第1シードに当たってしまい敗退。シングルスは、2回戦で負けて敗者復活ドローにまわり、そこで決勝進出を果たして10位というまずまずの結果になった。

勝つべき試合にはキチンと勝ち、格上には負ける、という実力どおりの結果。アウェーの状態でよくやったじゃないか、とも言える。一方で敗者復活の決勝戦は、僅かな実力差なんだから勝っても良い試合だった。かすかに残る苦い思い出。


今後の課題を明確にするという意味での収穫は大きかった。
  • パワーヒッターに打ち負けないようになること(ラケットと身体を上手に使って相手のパワーを利用して返球すること)。
  •  大事なポイントでしょうもないミスをしてしまう(例: ダブルフォルト)気持ちの弱さを克服すること。
  • チャンスボールで焦って身体が固くなりエラーを出してしまう(例: 浮いた球のドライブボレーをミス)クセをなおすこと。
  • 相手の動き、球種、コート全体をみて、最適なショットセレクションをすること。

特に、小さい身体で格上に勝っていくためには、パワーショット、速い打球への対応力が喫緊の課題かもしれない。

基本にかえって、フォーム、打点、脚や腰の使い方、フォロースルーの腕の動きをキチンと確認してみよう。フットワークのよさ、体幹の強さ、バランスのよさなど、Yuuが他の選手に勝るところは沢山ある。技術力が向上すれば、気が小さいところや焦ってしまうクセも改善するにちがいない。



南カリフォルニアで行われた今大会。なんとも嬉しいことに、サンディエゴに住んでいる友人が沢山応援に来てくれた。南カリフォルニアとはいえサンディエゴは会場から1時間半の距離。わざわざ運転して観に来てくれた大応援団に大・大感激。

沢山の人が応援してくれていることの心強さ、Yuuもきっと感じていると思う。


宿泊を伴う遠征は今年はこれで終わり。11月、12月にも全国レベルの大会はあるけど、試合に出るよりは今回再確認した課題に取り組むべく練習に力を入れたい。

シッカリ食べて寝て、身体を大きくすることも大切 。今回、ホテル近くでみつけた韓国焼肉店がたいそう気に入ったYuu。悔しい敗戦の後も、頑張った粘り勝ちの後も、二晩連続で好物の豚バラ肉をたらふく食べていた。