2015/02/11

カリフォルニア州 失業保険(Aya)

1000人規模のオフィスを立ち上げて1年未満で撤収とか、米国の通信会社を買収したのにその後の改革が思うようにいっていないとか、報道されている内容は必要以上にセンセーショナルで断定的とも感じるが、いずれにしても会社都合での退職だったので失業保険の受給資格を得た。

失業保険は州ごとに運営されており、受給資格や受給額も州法で定められている。日本の失業保険との大きな違いは、自己都合退職の場合は対象とならないところ。

手続きはとてもシステマティックで、必要な情報は全てカリフォルニア州のウェブサイトにまとめられている。失職した人はオンラインで保険請求を行うことができ「ハローワーク」に出かける必要がない。請求時に、過去18ヶ月間の職歴と収入を申告すると直近の12ヶ月間の収入額に応じて、受給額が決まる。現在の最高額は週450ドルで、所得税の対象。失職から7日間は待機期間とされ対象外。その後、失職から最長1年間の受給が可能といった具合。

受給資格が認められると、米国雇用開発局(EDD)からその旨の通知が届く。その後はオンラインで2週間毎に保険請求を繰り返す。仕事が見つかって収入が得られるようになれば、保険請求を止めればよい。支給された保険金はバンク・オブ・アメリカに設置された失業保険専用の口座に振り込まれ、デビットカードを使って使うこともできれば、自分の銀行口座への自動振込を設定することもできるらしい。

人生初の失業保険受給がアメリカになるとは想像していなかったが、マウスとキーボードでパパっと手続きできてしまうのはなかなか良い。

2015/02/09

学習机(Aya)

土日とも雨で、出場していたトーナメントは決勝戦が中止。近所のオープントーナメントとはいえ、16歳の部で初タイトルを狙えただけにちょっと残念。フォアハンドストロークの改良はようやく実りを見せ始め、口を酸っぱくして繰り返した打点の位置も安定してきた。フォームがきれいになり、球威が増して相手の速球への対応も上手になってきたが、まだ少しエラーが多い。

試合も練習もないとなるといきなりヒマになるIshikawa Familyだが、今週末はここぞとばかり、兼ねてから計画していたYuuの学習机を用意することにした。家が狭いせいで、彼女には自分の部屋がない。勉強はいつも食卓(か、練習への移動車中)でやっていた。夏から中学に上がること、今のアパートの契約が延長できる見通しが立ったことなどを受け、リビングの一角に場所をこじ開けることにした。トロフィーの飾り棚は撤収。

IKEAで「どうしてもこれが良い」と本人お気に入りの小さなデスクを購入。上棚のバックパネルがマグネットのホワイトボードになっているのが彼女のツボに入ったらしい。組み立て作業には彼女自身も参加した。

ご満悦の娘から、次なる要求が。
「宿題のほとんどはコンピュータがいるんだよねー。」
うっ・・・確かに。机があっても、コンピュータが食卓脇に置いてあるままでは、勉強の半分は食卓でやらなければならなくなる。かといって、現存のコンピュータを机に移動するのも不便。

パソコンを買う予算までは、想定してなかったんですけど。