失業保険は州ごとに運営されており、受給資格や受給額も州法で定められている。日本の失業保険との大きな違いは、自己都合退職の場合は対象とならないところ。
手続きはとてもシステマティックで、必要な情報は全てカリフォルニア州のウェブサイトにまとめられている。失職した人はオンラインで保険請求を行うことができ「ハローワーク」に出かける必要がない。請求時に、過去18ヶ月間の職歴と収入を申告すると直近の12ヶ月間の収入額に応じて、受給額が決まる。現在の最高額は週450ドルで、所得税の対象。失職から7日間は待機期間とされ対象外。その後、失職から最長1年間の受給が可能といった具合。
人生初の失業保険受給がアメリカになるとは想像していなかったが、マウスとキーボードでパパっと手続きできてしまうのはなかなか良い。
