2012/08/01
慣れとは恐ろしきもの(Aya)
Hideが会社を辞めて、家を引っ越して、Ishikawa Familyとしては心機一転というか仕切りなおしの今夏、アルバイトを始めることにした。在宅で週に10~30時間、コンピュータひとつでできるとある仕事で、日・英言語に対応可能な人の募集があったので応募してみたところ、採用してもらえた次第。単純作業ではなく、ある程度頭を使うことが求められたり、手際よい判断と作業スピードが重要だったりする仕事なので退屈はしない。
想像以上に気を遣うのが時間のやりくり。1日換算で2~4時間を作るために、こちらも手際のよさが求められる。って、1年前までサラリーマンの王道をいきながら、どうやってやりこなしていたんだっけ?!慣れとは恐ろしいもので、いつのまにか食事作りを丁寧にやったり、Yuuにたっぷりと目配りするような癖がついているらしい。
変わったもんだな、私も。
貴重だったな、この1年は。
色々な事情が重なってすぐにフルタイムで1年前までの自分のような張り切りサラリーマンには戻れないが、今回の始動をきっかけにちょっとずつ機会が広がって、再び自立できるようになれれば御の字と思っている。
そのためなら、食べていくためなら、何でもする、と言ったら大げさなんだけど・・・いや待てよ、今の我が家の状況を勘案すればそんなに大げさでもない・・・とにかく、この土地に根付いていくために必要なことなら何でもやる。
必要以上に切羽詰ってもしかたないので、取りあえず、ムスメのレッスン代くらいは自分が出せるようにならなくちゃ、くらいのユルい心構えでいいかな。
2012/07/29
試合・試合・試合(Aya)
日本帰省や引越し、従兄弟の来加などがあったので少しご無沙汰したが、週末はトーナメントに出場。
今回の12歳初級者の部は、他の出場選手の経験が浅いためかどの試合もそれほど苦しむことなく勝つことができた。8ゲーム先取Round Robin(総当り)戦の4戦全勝、8-0、8-3、8-1、8-3だった。
とはいえ幾つか課題は浮き彫りになる。一番は速球への対応。慣れていないのもあるが、大きな身体の選手から出てくる速く重い球に対する準備が遅れ勝ちで、ボールを捉えるのがやや後ろになるためクロスに返すことができない。飛んできたボールのスピードを上手に吸収しつつ前で捉えることで攻撃的に返すことができるようになりたい。
同じ12歳の部で出場したお友だちのKylie。得失点差で彼女が1位、Yuuは2位だった。「9月にダブルスにいっしょに出よう」と約束。良いパートナがみつかってよかったね。
最後の試合の最中、対戦相手のお母さんが話しかけてきてYuuの歳を聞いた。ここまではよくある話なんだが、続いていわれたのが「身長が低いわね。小児科に連れて行って成長ホルモンを処方してもらうといいわよ。」…。親切心で言ってくれたのかもしれないが、驚いたというか大きなお世話というか・・・。確かに9歳の日本人女児平均身長(131センチ)よりはだいぶ低いが(123.5センチ)、いわゆる低身長と定義され化学的な治療が必要なほどではない。聞き流しながら、Yuuに負けず劣らず10歳にしてはかなり小柄の対戦相手の女の子をみて、きっとこの子はホルモン投与を受けてるんだろうなぁと想像。アメリカの中華系コミュニティでは普通のことなんだろうか。
この試合は、何でも良いから勝ってくれ、と、思ってしまった(そして8-3勝利、ありがとうYuu)。
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