テニスの練習がない火曜日、Yuuは学校が終わると同級生のSistineの家に直行し、私が仕事を終えて迎えにいくまでの数時間を過ごす。このNoel一家は二男一女のビッグファミリー。カリフォルニア生まれのお父さんとベトナム生まれフランス育ちのお母さんの間には長男Jeremy 6年生(やんちゃ坊主)、長女Sistine 4年生(スポーツ万能)、次男Trevi1年生(甘えん坊)の可愛い3人組がいる。
そういえばこの構成といい特徴といい、Hideのきょうだいと似ているような・・・。
同級生のSistineと仲良しになったことがきっかけで週1回お世話になり始めたのだが、当初からの予想通り、YuuはNoel家に入り浸り状態。最初は夕方に迎えに行っていたのが、その内夕飯をいただいて帰るようになり、最近では風呂まですませて来る始末。さすがに平日なので泊り込むところまではいっていないが、試合のない週末などはスグに「とまりに行きたい!」と騒ぎ出す。
両親のSuzieとPaulの好意もあって、擬似4人兄弟生活を愉しませてもらっているみたい。お世辞半分だとは思うが、Yuuは手がかからないし、仲良しのSistineに対してだけでなく、上下の男兄弟たちに対しても分け隔てなく接するから預かっても全然苦にならないのだとか。いやはや、ありがたい限り。
この日は学校が半ドンだったので、午後からカボチャ畑(カボチャ狩り)に連れて行ってもらった。ハロウィン目前のこの時期、郊外の農場では期間限定のカボチャ畑がたくさん出現する。
カボチャ狩りだけでなく、藁でできた迷路やお化け屋敷、動物とふれあえるコーナーなど、盛りだくさんのアトラクションを愉しんだ様子を、Suzieが写真に撮って送ってくれた。
近所づきあいやPTA活動をまともにやってきていないAyaHideにとっても、コミュニティの中に友だちができるのはとてもありがたいこと。お世話になってばかりでなく、なにかお返ししなくちゃといつも思ってるんだけど、まだ実行できていない。
