日本と比べると、借家の賃借人の権利が守られていないアメリカ。大家の意思や個人的な理由であっても、退去してくれと言われれば従うしかない。家賃も結構派手に上げられたりする。
今の家に引っ越して10ヶ月、そろそろ更新を・・・と考えていた矢先、大家の動きが怪しくなってきた。「更新できると思うけど、家賃を見直すから待って」と言われたきりなしのつぶてかと思えば、「窓ガラスの交換を検討してて修理屋を派遣するから、家の中を案内してちょうだい」と言われる。で、その日に現れたのは修理屋じゃなくて不動産屋だった。
なぜ修理屋じゃなくて不動産屋だと分かったのか、というと、この人物が私たちの友人だったから。
つまり、大家サン、嘘をついていたのね。前々から嘘つき傾向はあったので、いまさら驚かないけど。
もしかして売ろうとしているのでは?! と思ってそれとなく聞いてみると、図星。しかも、嘘をついていたことについては悪びれた様子もなく、「売り出したらあなた達買わない?」みたいなことをしゃあしゃあと言ってくる。
もう、拝み倒してまでここに住み続ける理由もないな。
というわけで、引越し決定。家探しに入ります。2010年夏、2011年夏、2012年夏に続き、今年の夏も引越し祭り。
やどかり暮らしは辛いのぅ。