地区ランキングだし、年齢別だし、「だからどうした?」程度のモンでしかないのだけど、5月に初めて12歳の部で試合に出て以来頑張ってきた成果の表れなので、当事者にとっては嬉しいこと。
ライバルの9歳選手たちに比べたら、経験が浅くランキングも低い。出場試合のレベル(Novice/Challenger/Open)によって、同じ一勝でも付加ポイントが大きく異なるため、Openの大会で勝っていけるようにならないと、なかなかポイントを稼げない。Challengerの大会で時々勝てるようになってきたのですらまだ最近のこと。
「1年以内に20位以内にいけるよ」というコーチの言葉は、敢えて彼女には伝えない。
そんな親心を知ってか知らずか、今日も彼女は、嬉々とした表情で練習に向かう。殆ど毎日、ラケットを握っているのに、飽きもせず・・・。この嬉々とした表情が途切れることがないのにはいつも関心させられる。