2015/05/11

アメリカ税申告(Aya)

祝 2014年確定申告(日・米ともに)完了。

日本では申告不要の予定だったが、想定外の雑収入があったために、源泉徴収分から数万円を取り戻すためにせっせと申告。2008年以来毎年やってきており、日本については既にエキスパートの域。でもやはり面倒なので来年は不要であることを祈る。

アメリカでは、昨年まで税務法人が手伝っていてくれたのだが、今年からは自力で申告。"確定申告は夫の仕事!" という雰囲気がなんとなくあるアメリカの習慣に倣ってかHideが舵取りをしてくれた。全員に確定申告が義務づけられているこの国では申告書作成用ソフトウェアが多く出回っている。Hideが選んだのはTurbo Taxと言われるソフトで、質問書形式で情報を記入すると、それに基づき所定の申告書に転記してくれ、そのまま電子申告までしてくれる。洋の東西を問わず、政府機関の書式というのは分かりにくく記入しづらいもの。中間ビジネスが儲かるわけだ。

提出ボタンを押した後になって、申告が義務づけられている国外銀行口座の預貯金残高が漏れていることに気づき、ちょっとしたハプニング発生。一度提出すると取り返すことができず、それ以降の変更は修正申告(Form 1040X)が必要になる。

米国歳入庁が、国外預貯金の申告漏れに対する規制を厳しくしているという話は聞いていたので、あたふたと修正申告書を作成し、提出。が、これも提出した後で、オリジナルの税申告により還付が予想される場合は、その還付を受け取ってから修正申告すべきであることを知った。

今夏で渡米4年にもなるのに、まだまだ初心者な気分。

結果的には何の問題もなく還付を受け取り一件落着となったが、これからも日米両方で銀行口座をもつ生活は続くだろうし、近い将来学資保険の満期などで収入があることも想定される。その度にいちいち、日米の税務について勉強していくことになるのだろう。