2015/07/15

遠征:クレーコートナショナル(Aya)

YuuとHideの遠征が始まって1週間。まずは病気や怪我もなく過ごせているのに安心している(昨年は到着直後、暑さと時差で体調を崩した)。

数日間の練習を経て、今はクレーコートの全国大会で奮闘中。会場はウィリアムズ姉妹が本拠地とする施設らしく、すばらしい環境なのだとか。

3回戦まで進んだところで第4シードと対戦。実力が出し切れず、ポイントをリードしてから急に失速するという悪い癖が出て、勝てる筈の相手だったのにフルセットで負けるという悔しい敗戦をしたらしい(4-6、6-4、1-6)。勝てていればベスト4も夢ではなかった。もう少し、あと少しのところまできてるのだが、胸のすくようなスッキリとした戦績を残すにはまだ修行が必要そうである・・・。本人が一番もどかしいのだろう。

その後バックドローに回ってからの初戦は、フロリダでお世話になっているアカデミーのフルタイム生徒で、昨年から知っている選手との対戦。1年前は同じコートで練習することすら出来なかった強豪に対し、最後までなんとか自分のプレースタイルを貫くことができて6-3、7−6で勝利とのニュース。これには、本当に胸をなでおろした。

試合は逐次送られてくるHideからの携帯メッセージで "観戦" している私。その間は仕事が全く手につかない。オロオロと歩き回ったりYuuの姿や心境を想像して苦しくなったりで心拍数が上がりっ放し。母もやはりまだ修行が足りない。


クレーコート大会には、個人コーチが同行してくれた。お互いの経験にもなるということで、今回は旅費と宿(アパート1軒を借りてシェア)のみを我が家で負担し、報酬に相当する部分はゼロで来てくれている。本当にありがたい。Yuuが今後も成長を続け、彼のコーチとしてのスキル向上と名声を上げる機会を提供し続けることも、とても重要な目標なのである。





仕事をしながら、家事(食事)、Yuuのケア、試合の観戦等をこなすHideの苦労も相当なものだと思う。1ヶ月の遠征費用を考えれば、私がカリフォルニアに残って仕事をするのは不可避だったのだけど。

来週から2週間はトレーニング。少しは楽できるといいね。


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