2015/10/18

ナショナル大会、単複金ならず(Aya)

1年が経つのは早い。初めての全国大会として出場したNational Selection in Lakewoodに、今年は第2シードとして戻って来ることができた。昨年の強豪が13歳になったり、同じ歳の格上が14歳の部に出始めていたりするから第 2シードとはいっても「繰り上げ当選」的な感は否めないが、いやいや、そんな風に言ってはいけない。1年間努力してきた結果が実ったのだ。会場のLakewoodまでは自宅から車で6.5時間。

結果は第2シードの仕事をこなした準決勝。決勝は勝てない相手ではなかったが、5-7、6-7の惜敗だった。想定外がダブルス。夏の遠征で友達になった、ワシントン州の1歳下の選手と初めて組んで、快進撃の優勝を果たすことができた。Yuuのプレーは冴えにさえ、また、自分より若いペアをリードするという仕事も見事にこなし、下馬評を完全に裏切る結果を出してくれた。夏の遠征時にはなんどかそういう場面があったとHideから聞かされていたが、Yuuの試合に足を止め、「あのプレーヤーを見てみろ」と人だかりができることも。

母は、本当に誇らしい。

次への課題が山積しているのも事実。シングルスの決勝で攻めの姿勢を崩さなかったことは素晴らしかったが、ポイントをセットアップしてから最後に決めるべきショットでのミスを連発。もう一息の思い切りと正確性に磨きをかける必要がある。もともと得意なネットプレー、最近改善が著しいベースラインに比べ、ベースラインとサービスラインの中間あたりで処理をするボール(アプローチショットなど)の技術はまだまだ改善の余地がある。12歳でプレーできるのもあとわずか。14歳で戦うようになると、対峙するプレーヤーたちのパワーは一段と増してくる。次のステージも見据えてトレーニングしていかなければならない。

今回も、サンディエゴに住む友人が観戦に来てくれた。1時間半の道のりを来てくれる人がいることに、Yuuも私たちも心底勇気付けられた。

これからも、周囲で助けてくれる人たちの力を借りながら、ちょっとずつ前に進もう。
この大会は今回で最後。来年、うまくいって14歳の部に参戦できれば、再び南カリフォルニアに戻って来ることができる、かな。










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