今回もお世話になるのはSaviano Academy。オーナーのNick Savianoは、昨年のYuu訪問時、絶好調Eugenie Bouchardのコーチだったが、昨年末で関係を解消している。彼女のツアーコーチとこのアカデミーの両立の可否を勘案し、その決断をしたという話もある。今年からかつての教え子だったSloan Stephensと再契約。以降Sloanの活躍は目覚しい。コーチの力は、やはり偉大。
広島から参戦の甥っ子Tomoyaは、成田とサンフランシスコの2度の乗り継ぎを経て遠路はるばるやってきた。少しでも実りのある2週間になるよう協力したい。彼の単独訪問はすでに2度目。最初は3年前の夏だった。
言葉ができる・できないについて特に気にすることもなく、今回もあっけらかんとやってくる彼をみて、ふと、15歳の自分を振り返る。あのころの私は、特段の理由もなく、単なる憧れでどうしてもアメリカに1年間留学したくて、後先あまり考えずに留学機関の試験を受けまくってていた。

単なる憧れで過ごしたアメリカでの1年は、その後の自分の歩んだ道に驚くほどの影響を与えている。子どもが感覚的に望む冒険を、短期的な損得勘定抜きで実現してあげられる親はなかなかいない。自分はそうはなれないかもしれないから、両親への敬意もこめて、Tomoyaには協力してあげたい。

初日のトレーニングを無事に終え、TomoyaとYuuは楽しく合宿中とのこと。洗濯係に任命されると、2人で仲良く仕事をこなしているらしい。高校生のTomoyaには苦痛かもしれないが、ベッドルームはシングルベッド2つの部屋をYuuと共有・・・Yuuはお兄さん従兄弟に存分に甘えられることだろう。
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