毎年恒例のその年の総集編を作りました。6分ほどのビデオです。
2013/12/31
2013年もありがとうございました(Hide)
カリフォルニアに移住し、3回目の正月になりました。Aya、Hideともに、この地での仕事を続けながら、Yuuのテニスを通して、家族3人成長を続けられています。応援、アドバイスを頂き続けている皆様、本当にいつもありがとうございます。
毎年恒例のその年の総集編を作りました。6分ほどのビデオです。
毎年恒例のその年の総集編を作りました。6分ほどのビデオです。
2013/12/27
騙しあい(Aya)
「ねぇ、本当にサンタって居るの?!ガッコウでは誰も信じてないんだけど。」
クリスマスが近づくにつれ、何度もなんども聞かれた。そのたびに、「信じるかどうかはYuu次第だよ」、と、わけのわからない回答をし続けた結果・・・・
「手紙書いたから出しておいて。」。
どうやら、半信半疑なんだけどプレゼントがほしいから信じている振りをすることに決めたらしい。
一方で、「Yuuがサンタを信じていること、絶対にだれにもいわないで。ガッコウの友達に知られたら、馬鹿にされて笑われるから。」と、キツく口止め。ただでさえ、何かとユニークなだけに女の子たちからいじめられやすいYuu。この約束は守ったほうがよさそうだ。手紙に記されていたのは、トランシーバ(Walkie Talkie)だった。インターネットから探してきた商品のイメージ写真つき。ピンクはやめてくれ、とか、夏に引っ越して住所が変わったから、とか、付加情報も添えられていた。ここまでされたら、演出してやらないわけにいかないよね・・・。トランシーバは私も子どものころに欲しいと思ったアイテムのひとつ。携帯電話が普及した現代の子どもでも、こんなもの欲しがるんだ。
友人宅でディナーをご馳走になって、帰宅が遅くなったイブの夜。「12時までに寝なくちゃ!! 眠いけどお風呂もちゃんと入っておかなくちゃ。」と割とマジメな顔で寝支度をするYuuをみて、あれっ、ほんとうに半信半疑なんだろうか?!? まだちゃんと信じてるのかな。「Aya~、来てるよ!!」 と、25日朝のお決まりの歓声は、今年が最後なんだろうか。・・・真実はYuuのみぞ知る。
しかし最近のトランシーバはすごい。街中で1マイル圏、見晴らしの良い場所では6マイル、山から谷に向けては23マイルも離れて使えるのだとか。もしかしたら家から学校でも届くかもしれない。久々に再会したMiaとアイスクリームを頬張りながら、隣同士に座って対話しあってる限りはただのオモチャでしかないが、この代物、もしかしたら意外と便利かも。
2013/12/25
「蕎麦花」でクリスマスイブ(Aya)
日本食にはまず不自由しないSFベイエリア。が、なぜか美味しいお蕎麦にありつける場所がない。どちらかと言うとうどん派の私たちではあるものの、時折あの蕎麦の香りが恋しくなる。
そんな折、感動的に美味しいお蕎麦を打ってくれる「蕎麦花」さんの存在を口コミで知った。ならば年越し蕎麦を、と思い立った時にはすでに時遅し。。人気のあまり年末用は予約が一杯になってしまったらしい。
「12月23日引き渡し分ならまだ予約可能」。ならばクリスマス用にすればいいじゃないの、ということで8食分購入。クリスマスイブのお昼ご飯にいただくことにした。
北海道産の新蕎麦8割、小麦粉2割の割合なんだとか。パックを開けると蕎麦のよい香り。久しくかいでいない匂いに、期待が高まる。
丁寧に書かれた茹で方の説明書に、几帳面に従って1食ずつ茹でる。茹で時間1分。すぐに氷水にさらして10秒。
口当たりツルツル。歯ごたえがよく、噛むほど香りを堪能できる。セットのつゆも丁寧に出汁をとってあり、甘すぎず辛すぎず美味。なんども注ぎ足して、最後の蕎麦湯まで十二分に愉しませてもらった。
出汁を取るのに大量の鰹節を使うので、ということでオマケ?に添えてくれたおかかのふりかけも、とっても美味だった。
残った4食は冷凍庫へ。年越しの本番に、天ぷらでも揚げて食べようかな。
そんな折、感動的に美味しいお蕎麦を打ってくれる「蕎麦花」さんの存在を口コミで知った。ならば年越し蕎麦を、と思い立った時にはすでに時遅し。。人気のあまり年末用は予約が一杯になってしまったらしい。
「12月23日引き渡し分ならまだ予約可能」。ならばクリスマス用にすればいいじゃないの、ということで8食分購入。クリスマスイブのお昼ご飯にいただくことにした。北海道産の新蕎麦8割、小麦粉2割の割合なんだとか。パックを開けると蕎麦のよい香り。久しくかいでいない匂いに、期待が高まる。
丁寧に書かれた茹で方の説明書に、几帳面に従って1食ずつ茹でる。茹で時間1分。すぐに氷水にさらして10秒。
口当たりツルツル。歯ごたえがよく、噛むほど香りを堪能できる。セットのつゆも丁寧に出汁をとってあり、甘すぎず辛すぎず美味。なんども注ぎ足して、最後の蕎麦湯まで十二分に愉しませてもらった。出汁を取るのに大量の鰹節を使うので、ということでオマケ?に添えてくれたおかかのふりかけも、とっても美味だった。
残った4食は冷凍庫へ。年越しの本番に、天ぷらでも揚げて食べようかな。
2013/12/15
2013年最終戦(Aya)
最終戦前夜。やたらに鼻をかんでばかりいるなぁと思ったら、「調子悪い」。げげげ、ここにきて風邪?! 翌日の試合は午後から。早めに休ませれば大丈夫と思っていたが、夜中息苦しそうにして眠りが浅い。案の定、朝起きたら熱が出ていた。対戦を楽しみにしていた格上の選手との試合。「出たいけど、調子が完璧じゃない時にやって負けたくない」とちょっと弱気のYuu。試合開始2時間半前になっても闘志がわいてこない様子に、これはキャンセルの電話を入れなくちゃと思った矢先、Hideが一言。「会場まで行ける状態なら、まずは行ってチェックインしよう。相手だって病気かもしれない。行ってみてダメならそこで止めれば良いから。」。これでYuuは目覚めたらしい。そそくさと着替え、荷物をまとめ、戦闘モードに入った。
週半ばまでの寒波は去り、風のない穏やかな天気には救われた。自宅から20分の会場につく頃にはすっかりやる気満々になっているYuu。風邪薬を飲んでいるのもあって少々足が重たそう。「第1セットだけでもやらせてあげよう」と申し合わせて送り出した。
2歳年上、ランキングもずいぶん上、Yuuの身長は彼女の肩までしかない。誰がみても勝ち目なし。相手選手本人を含む会場全員がそう思っていたと思う(AyaとHideを除いては)。第1セット、やはり身体が少し重そうで、コントロールが定まらない感じのYuu。普段なら出ないところでエラーを出してしまい1-4ダウン。後半にかけて少し復調の兆しを見せたものの4-6で落としてしまった。ただ、身体の重さは取れてきているように見て取れる。表情も明るくてショゲた感じがしないので、リタイアは見送りそのままプレーさせてみた。
第2セットは予想外の形勢逆転。足が速くない相手の弱点を突いて左右に振り回し、得意の逆クロスでエースをとったり、甘くなったボールをネットで片付けたりと、Yuuの十八番を連発。スピードはそこそこあるが大半のボールがフラットで単調な相手の球種を上手く読んでいた。6-2でセットカウント1対1。
マッチタイブレークは10ポイント先取で競われる。第1セットを落としてから、追いつくかたちでタイブレークの試合をするのは初めて。心理的には追われる方よりは楽。最初の2ポイントを取って、次の2ポイントを落とし2-2。そこからはシーソーが続いて7-7。あまりのハラハラに、ポイントごとの詳細は記憶に残っていない。震える手をポケットに隠し、足を組んで作り笑顔で余裕のポーズを装いつつも、血液は新幹線の速度で全身をめぐっていた。9-7でマッチポイントを取って、9-8に追いつかれ、最後は相手のショットがアウトして10-8。なんとも素晴らしい試合で準決勝を勝利した。
結果を知らせるためにコーチ達に打つ携帯メールの手が、ガタガタ震えていた。
半年前までは到底勝ち目がなかった、既に成長期を迎え身長が160センチを超えている選手に勝てたことだけでなく、セットダウンから追いついてフルセットに持ち込み、最後まで弱気になることなく打ち抜く試合運びができたのは、AyaHideの想像を超える大成果だった。Yuuのテニスが成長している。
このままの勢いで決勝も行けるか?!と思って臨んだ午後5時からの2試合目。微熱が残る身体にはあまりに酷だったらしい。力が入らない感じの様子、に加え、相手選手の誤審が2、3続き精神的にも相当辛そうなYuu。これは無理して続行の価値がないと判断し、第1セットが終わったところでリタイアさせた。本人怒るかな、と思いきや、ほっとした表情。やっぱりしんどかったんだね。ポイントの合間やレフリーが見ていないところで、相当嫌なことを言われたりもしたらしい。小さいアジア人を見下すような発言をする選手は、今後もたくさん対戦することになるだろう。覚悟しないと。
ぐっすり眠れて翌朝はダブルスの決勝。今回はパートナーの年齢(13歳)に合わせて、14歳の部に挑戦してみた。この2人、なぜだかとても相性がいい。豪速球を叩き込むパートナーと、甘くなった返球をネット前でチョロチョロと動いて処理するYuu。仲が良いバージョンのトムとジェリーみたい。シングルで戦ったら到底勝ち目のない相手ペアに、8-4快勝で優勝。これにて、2013年のトーナメント日程はすべて終了。16トーナメント、25勝18敗。しかし、よく負けた1年だった。でも練習の成果が現れ始めた8月以降だけみると16勝6敗となかなかの記録。
「ことしのトロフィーを全部並べてみる!!」
ほんと、頑張ったね。コーチや応援してくれるみんなにも心から感謝。
2013/12/12
寒波(Aya)
カナダから吹き下ろす風がもたらした大寒波がハンパない。連日の凍結注意報発令は3度目の冬にして初体験。本当に毎朝零下まで下がってる。唯一の救いは雨が降らないことだけど、さすがに寒すぎてHideとYuuの朝練は屋内。狭いリビングで素振りをしたり、手出しボールでボレーをやったり。
今年最後のトーナメントは初戦、テニス歴は浅いけど身体が大きくて上達が早い2歳年上の選手と対戦。オーバーパワーされてしまう可能性を心配していたが、頭を使いコート全面にボールを配給する展開の良いテニスで快勝できた。「試合中は何も考えない」と言う本人。考えずとも展開が組み立てられるようになってきているのなら尚可だろう。
単調でパワー勝負になりがちの女子テニス。身体がひときわちいさいYuuが同じことをしたのでは勝ち目がない。オールラウンドの球種を身につけ、駿足を活かしてコート全面を使い、時には意外なショットで相手のペースを乱すようなテニスができるようになりたい。目指すは男子に近いテニス。
今週末の準決勝が良い力試しになるのではないか。相手は安定したグラウンドストロークをもつパワーヒッター、ただし、足があまり速くない。が、身長は頭ひとつ高い。
コーチと相談した作戦は、攻撃的なスピンで相手のストライクゾーンを外し、甘くなった球はベースラインの中からライジングまたはスイングボレーで攻める。
どこまで上手くいくのやら。
2013/12/03
初の単複優勝(Aya)
2013年も残すところ2試合。オープンの大会で実力どおりの成績を残して締めくくりたい。参戦したのはLafayette(自宅から1時間)の12歳オープン。
1回戦は完全な実力差で快勝。2回戦ではダブルスパートナで第1シードの選手に当たってしまった。過去4回対戦していて2勝2敗。最近の2戦ではYuuが快勝していたのもあって、今回の勝利で一歩リードを証明したいところ。Yuuも気合が入っていた。
第1セットはペースの速い展開で、ゲーム内は競るものの大事なポイントを取ったYuuが6-0先取。第2セットに入ってペースを落とし安定重視でくる相手の選手にペースを乱され、2-4ダウンとヒヤヒヤさせられる展開となるも、そこから勢いを失わず攻めに徹したYuuが追い上げ、6-4で取ることができた。勝利に喜ぶYuu。相手が変調した時に自分のプレーができなくなるという苦手を克服して、逆転でセットを取った成長が嬉しいAya。
翌日のスケジュールは過酷なものだった。シングルス初戦は朝の8:00。現地でウォームアップをする時間を確保するために5:00起床。対戦相手は1年以上前、4時間超えの死闘?を戦った2歳年上の選手。これも、どうしても勝ちたい相手。比較的単調に攻め急ぐスタイルを逆手に取り、前後左右や緩急を使った攻撃で応戦。6-0、6-1勝利はAyaの想像を超える成果だった(Hide曰く、Yuuの実力なら当然)。
シングルス決勝は11:00。テニス暦は浅いが安定した返球で守りが上手なタイプのプレーヤーとの初対戦。逆にYuuが攻め急いでいるような展開となり1-2ダウンからのスタート。ベースラインでのラリーを続けていたのではいつまでも終わらないことに気づいたのか、ライジングショットやスライス、ネットプレーなど、相手のペースを乱す作戦に出たことが功を奏し、追い抜いて第1セット6-2。第2セットも序盤はミスが続いてしまい、追いかける展開からスタート。徐々にネットプレーの精度が上がって6-3。
12歳オープン初優勝となった。
その後ながーい待ち時間があって、ダブルスは夜の7:00から。
(その間、近くに住む大学時代の同級生の家に寄って、一休みさせてもらった)。
疲れなのか実力なのか、ミスが多い展開となり、なんともヒヤヒヤさせられる試合となったが8-5でギリギリ勝利。
これで、単複優勝を果たした。Yuu、よくやった。
しかし、この過酷なスケジュールが祟ってか、Ayaは体調を崩しダウン。帰宅の運転中から強烈な腹痛に見舞われ、そのまま発熱して翌日まで寝込んでしまった。
単複優勝のお祝いは、また改めて。
1回戦は完全な実力差で快勝。2回戦ではダブルスパートナで第1シードの選手に当たってしまった。過去4回対戦していて2勝2敗。最近の2戦ではYuuが快勝していたのもあって、今回の勝利で一歩リードを証明したいところ。Yuuも気合が入っていた。
第1セットはペースの速い展開で、ゲーム内は競るものの大事なポイントを取ったYuuが6-0先取。第2セットに入ってペースを落とし安定重視でくる相手の選手にペースを乱され、2-4ダウンとヒヤヒヤさせられる展開となるも、そこから勢いを失わず攻めに徹したYuuが追い上げ、6-4で取ることができた。勝利に喜ぶYuu。相手が変調した時に自分のプレーができなくなるという苦手を克服して、逆転でセットを取った成長が嬉しいAya。
翌日のスケジュールは過酷なものだった。シングルス初戦は朝の8:00。現地でウォームアップをする時間を確保するために5:00起床。対戦相手は1年以上前、4時間超えの死闘?を戦った2歳年上の選手。これも、どうしても勝ちたい相手。比較的単調に攻め急ぐスタイルを逆手に取り、前後左右や緩急を使った攻撃で応戦。6-0、6-1勝利はAyaの想像を超える成果だった(Hide曰く、Yuuの実力なら当然)。シングルス決勝は11:00。テニス暦は浅いが安定した返球で守りが上手なタイプのプレーヤーとの初対戦。逆にYuuが攻め急いでいるような展開となり1-2ダウンからのスタート。ベースラインでのラリーを続けていたのではいつまでも終わらないことに気づいたのか、ライジングショットやスライス、ネットプレーなど、相手のペースを乱す作戦に出たことが功を奏し、追い抜いて第1セット6-2。第2セットも序盤はミスが続いてしまい、追いかける展開からスタート。徐々にネットプレーの精度が上がって6-3。
12歳オープン初優勝となった。
その後ながーい待ち時間があって、ダブルスは夜の7:00から。
(その間、近くに住む大学時代の同級生の家に寄って、一休みさせてもらった)。
疲れなのか実力なのか、ミスが多い展開となり、なんともヒヤヒヤさせられる試合となったが8-5でギリギリ勝利。
これで、単複優勝を果たした。Yuu、よくやった。
しかし、この過酷なスケジュールが祟ってか、Ayaは体調を崩しダウン。帰宅の運転中から強烈な腹痛に見舞われ、そのまま発熱して翌日まで寝込んでしまった。
単複優勝のお祝いは、また改めて。
2013/11/29
サンクスギビングにプライムリブ(Aya)
11月28日はサンクスギビング。
独りでビデオでも観ながらのんびり過ごすか、と思っていたのだがそうは問屋が卸さず、「せっかくのサンクスギビングなんだから七面鳥が食べたい」と言い出すHide。さすがに自信がなく却下。代わりに考えたのがプライムリブ(ローストビーフ)。
購入したるは5.5ポンド(2.5キロ)のリブアイ(日本ではリブロースと呼ばれる部位)の塊! 重っ、でかっ。Costco価格で55ドル。さすがに全部は食べきれないので3ポンド使うことにした。余分な脂身を切り落として、塩コショウを多めにすりこむ。ハーブにはタイムを使うことにした。室温にもどすためそのまま数時間放置。
崩れるとは思わなかったけど念のためタコ糸でしばっておく。
食事の3時間くらい前、オーブンを220F(105℃)に予熱する。耐熱皿においたお肉をオーブンに入れ、2時間放置。肉1ポンドにつき40分がルール。
低温でじっくりが良いと聞いてはいたけど、220Fって低すぎないか?!不安でオーブンを開けてみたくなる思いをおさえ、出来上がりを待つ。2時間経過。オーブンから出して10分待つ。これによって肉汁が流れ出にくくなる。
だーん、完成。おぉぉ、ちょうど良い焼き上がりではないか。ジューシーで柔らかくてステーキにするよりさっぱりしているので胃にもやさしい。これは大成功。Hideの舌も満足したらしい。
ローストビーフがこんなに簡単だったとは。定番になりそう。
2013/11/25
ダンジネスクラブとテスラ(Aya)
(試合に負けるとそうはいかない。「コート行って練習するぞ(怒)」という展開になるから。。)
まずは試合会場から45分のハーフムーンベイまで海沿いをドライブ。目的は、解禁となったダンジネスクラブの調達。港に停泊している漁師さんの船から直接購入することができる。
早起きのせいでダルそうにしていたYuuも、愉しそうに船から船をめぐって大量の生きたカニを観察していた。カニのほかにも、サーモンとRock Fishと呼ばれるソイやカサゴに近い種類の魚を購入して帰宅。生きたRock Fishを捌くのには一苦労。ワタをすべて取っても、半身に切っても、まだバタバタ、ヒクヒクを動く魚に、半狂乱なAya。ウロコ取りまでの段階で「これ以上はキモチワルイ」とギブアップしたHideに代わって、最後までがんばったぞ、わたし!
魚との格闘に次いで出かけたのは近所のTESLAディーラー。このあたりでは、もはや1日に何10台も目にする珍しくない車になってしまったが、一度は乗ってみたいと思っていたHide。買う気がない人の試乗がOKであることを確認のうえ、予約を入れていたらしい。
「エンジンのところがトランクだよ!!」とYuu。「すごい加速だ!!」とHide。
エンジン車みたいにギアチェンジがないから、踏めば踏むだけどんどん加速するらしい。しかも、無音。今のくるまがディーゼル車だけに、その差には驚く。
「いやぁ、ひとつ目標ができたな。」と、またもや不穏なことを言い出す放蕩夫。
朝5時から活動しまくった日曜日。本当に久しぶりにYuuのテニス以外のことに多くの時間を使った。別にたいしたことをしたわけじゃないのに、充実感たっぷり。
締めくくりは、生きたカニ君を熱湯地獄に押し込めて、煮付けたRock Fish、地ビールとともに晩餐。
ああ、愉しかった。
2013/11/21
雨季(Aya)
11月~3月の雨季も今年で3回目。初めての雨季らしい雨は11月19日に降った。最後に雨を見たのはいつだろう? 6月に買い換えたクルマのワイパーのスイッチは、今回初めて触った。
なれない雨。いろいろ調子が狂う。あれ、傘はどこにあったっけ?夏の引っ越しでもってきたのは覚えてるけど。
交通渋滞も酷くなる。乱暴な運転をする人が多く、車間距離をとらなかったり割り込みしたりが激しいので、高速を走っていると追突事故を何件も目撃する。夏時間終了による暗さも相まって運転しにくい状況なんだから、みんなもっと丁寧に運転したらいいのに・・。通常なら20分で通える距離なのに、所要時間が倍になることがザラ。
Yuuのテニス練習も、この雨で今季初の中止となった。昨年はこの時期、バスケットボールのチームに入って体育館での運動時間を確保する策に出たが、今年はもろもろ忙しすぎて無理だろうと、バスケは断念。雨の日の運動量確保対策が必要(飼い犬だな、まるで)。
屋内活動といえば、お友達の誕生日パーティーでロッククライミングを初体験したYuu。慎重派だけあって最初は怖じていたが、パーティー終了時には難しい壁もこなすクライマーになって周囲を驚かしていたらしい。
高いところを怖がらないのは、私の遺伝子。
なれない雨。いろいろ調子が狂う。あれ、傘はどこにあったっけ?夏の引っ越しでもってきたのは覚えてるけど。
交通渋滞も酷くなる。乱暴な運転をする人が多く、車間距離をとらなかったり割り込みしたりが激しいので、高速を走っていると追突事故を何件も目撃する。夏時間終了による暗さも相まって運転しにくい状況なんだから、みんなもっと丁寧に運転したらいいのに・・。通常なら20分で通える距離なのに、所要時間が倍になることがザラ。
Yuuのテニス練習も、この雨で今季初の中止となった。昨年はこの時期、バスケットボールのチームに入って体育館での運動時間を確保する策に出たが、今年はもろもろ忙しすぎて無理だろうと、バスケは断念。雨の日の運動量確保対策が必要(飼い犬だな、まるで)。屋内活動といえば、お友達の誕生日パーティーでロッククライミングを初体験したYuu。慎重派だけあって最初は怖じていたが、パーティー終了時には難しい壁もこなすクライマーになって周囲を驚かしていたらしい。
高いところを怖がらないのは、私の遺伝子。
2013/11/11
ホリデーシーズン(Aya)
2013/11/04
食欲の秋(Aya)
Daylight SavingTime (いわゆる夏時間)が終了し、カリフォルニアの短い冬が始まった。日本との時差は17時間に。朝晩の冷え込みは10度を切るが日中はポカポカと太陽が気持ちがいい。3度目の秋を迎えても、街路樹の紅葉の美しさに飽きることはない。 アパートの窓から見下ろすプールも、このごろは利用者が少ない。
試合も、その他のイベントも特に無い週末。トレイルに散歩に出かけても良いかとも思ったが、腰の不調が長引くHideにはちょっとキツそう。。。ということで、結局土日とも半日以上をテニスコートでYuuの練習に付き合うことになった。
午前1.5時間、昼をはさんで午後2時間。この人は何百回ラケットを振り回しても飽きない、諦めない。Hideの愛情あふれる飴とムチトレーニングにより、最近は精神力も少し強くなってきたように思える。 いろんなコーチに育ててもらっているけど、やはり親の影響というのはプラスにもマイナスにも大きくはたらくんだなぁと実感。
練習の合間のランチで訪れたラーメン屋さんで、「Yuuはねー、カレーと餃子と唐揚げを食べる!」と言い出し。。。「無理でしょ」と却下しそうになるのを抑えて言われたとおりにオーダーしてあげたら、ほぼ間食。
成長期の男の子みたいな組み合わせだけど、食欲があるのは良いこと。日本人女子の10歳5ヶ月の平均身長は139センチ、Yuuは130センチまであと数ミリ。。。医学的に低身長を疑うのは126センチ未満の場合。
大丈夫、伸びますって。
2013/10/27
手作りハロウィン2013(Aya)
さて今年もハロウィンの時期。コスチュームを購入する気はサラサラない。
「段ボールで作った冷蔵庫になりたい!」と、素晴らしいアイディアながら実現が難しそうなことを言い出すYuuに対する対抗案は新聞紙ドレス。会社で山積みになっている日経の古新聞をみていて思いついた。
Googleで参考になりそうな例を検索して、大まかなデザインを考えてからは、出たとこ勝負。着古した洋服をベースにして、扇子状に折ったピースを縫いつけたり、ハサミでヒラヒラの切れ目を入れた帯を貼付けたり.... 総作業時間3-4時間で出来上がり。
昨年の寿司につづいて、我ながら上出来のコスチュームできあがり。学校行事のパレードと、夜のTrick or Treat。合わせても1時間あまりのイベントなのに、なぜか出来合いのもので済ませるのは嫌。
「段ボールで作った冷蔵庫になりたい!」と、素晴らしいアイディアながら実現が難しそうなことを言い出すYuuに対する対抗案は新聞紙ドレス。会社で山積みになっている日経の古新聞をみていて思いついた。
Googleで参考になりそうな例を検索して、大まかなデザインを考えてからは、出たとこ勝負。着古した洋服をベースにして、扇子状に折ったピースを縫いつけたり、ハサミでヒラヒラの切れ目を入れた帯を貼付けたり.... 総作業時間3-4時間で出来上がり。
昨年の寿司につづいて、我ながら上出来のコスチュームできあがり。学校行事のパレードと、夜のTrick or Treat。合わせても1時間あまりのイベントなのに、なぜか出来合いのもので済ませるのは嫌。
2013/10/22
Little Mo Nationals(Aya)
2013年の大きな目標だったLittle Mo Nationals。4泊5日のテキサス遠征は収穫てんこ盛りのすばらしい旅になった。
West Region (西地方) 代表の第3シードというプレッシャーに負けることなく、Yuuらしさ全開のテニスで3位入賞。1回戦 7-5, 6-2、 2回戦6-0, 6-0、準決勝0-6, 0-6、3位決定戦6-3, 6-3の成績を残すことができた。
難しかったのは1回戦。なぜ同じ2003年生まれでそこまで大きいの?!といいたくなるような長身の選手。「負ける訳がない」とばかりに自信満々で挑んでくる相手に怖じることなく、第1セット4-4まで競っていた。お互いにサービスゲームがキープできない状況を打破したのはYuu。サーブの球種をいきなり変え、スピードをおさえた曲がるスピンサーブを試してみたのが大正解。タイミングを外すことで相手のミスを誘い出すことができた。第1セットは7-5で競り勝つ。いら立ちと焦りで安定感を欠いてしまった相手の選手。ラインコールへの苦情などで精神的にプレッシャーをかけてくるも、Yuuは動じなかった。そのまま第2セット6-2で快勝。「Yuuがここに来て上手くなってる」と、Hide。
2回戦も、これまた自信たっぷりの選手(ちなみに1、2回戦ともに可愛らしい白人選手)との対戦。1回戦の勝利で気持ちが落ち着いていたYuu。序盤からコースを上手く打ち分けて攻撃を仕掛け、ベースラインの中やネットからエースを量産する展開を作っていった。パワーヒッターの相手に対し、スピンをかけた深いショットで応戦すると、タイミングが合わずにミスをしてしまう。いら立ちを超えて怒りを表し始める相手。終わってみれば6-0、6-0。スキなしの勝利だった。
明けて大会2日目は第2シード、南地方優勝の選手との準決勝。前日にみた練習風景から、かなりまじめに練習を重ねている強豪とわかっていた。攻め急がず、落ち着いて、コース打ち分けを心がけるように告げて送り出したものの、勝てるとは思っていなかった。案の定、というか、結果はそれ以上(以下?)で、全てのショットをフルスイングし、左右に打ち分け、深く安定したショットを浴びせ続けることができる攻撃的で巧みなテニスに、完敗。Yuuのテニスが悪かったわけではない。練習してきたことをきちんとやれているのに力が及ばない、完全な実力差だった。これで同じ歳か、と愕然とするAya。傍らで、「やるべきことが分かった。射程圏内だ。」とほくそ笑むHide。
昼食も程々に、3位決定戦は、西地方大会の決勝で対戦して以来ダブルスを組んだりしているおなじみの相手。対戦成績はこれまでYuuの1勝2敗。「絶対勝ちたい」と鼻息が荒いYuu。序盤は深いボールで攻めて前で決めるパターンがいくつか成功しリードしたが、中盤に入って勝ちたい気持ちが出たのかショットが中央に集まる。自分のコートばかりが大きく見えてしまい、相手のコートが必要以上に小さく感じてしまうこのパターン、準決勝で似たような状況に陥っていただけに心配。ここからのYuu、自分で気づいて再びギアをあげることができた。後半は再び、深く角度をつけたボールで左右に振り回すことができて、6-3、6-3勝利。
バカでかいトロフィーに有頂天のYuu。全体を通じて、すばらしいプレーをしたと思う。東西南北から選手が集う大きな大会、気候が異なり時差もあるテキサスの地で、持てる力を最大級に出せたことを褒めてあげたい。「あの小さな日本人の女の子、すごい良いプレーをするぞ。足が速くて身体のバランスが良くて、観ていて愉快だ。」と、ちょっとした話題を生んでいたのも、親としては鼻が高かった。
10歳女子で優勝したのは、7歳の時から毎年この大会を制していて、10歳にして全米レベルで名を馳せている選手。Yuuが準決勝で完敗した第2シードを簡単にやっつけての優勝だった。上には上がいる、道のりは長い。と実感させられる一方で、そのような選手のプレーを間近で観戦できたのは、本人も親にとってもとても勉強になった。素人の私はさておき、Hideの頭には今後の練習プランができているらしい。
大会カメラマンから購入した写真の一部を、以下に抜粋。我が子ながら格好いい!
2013/10/16
ちびジュニア、3本目を手に入れる(Aya)
これまでは1週間に1本くらいだったのに、ここのところ2日〜3日で1本切ってしまう。週末の練習ともなると、金曜の夜に張ったのに日曜の朝には切ってしまうといった始末。
ストリングは前と同じものを使っているので、ラケットを変えたことで当たりが強くなったということ、なんだろう。毎日の朝練を始めてかれこれ4ヶ月、Hideは彼女のショットの違いを実感しているのではないか。
それにしても、この頻度では張る作業が追いつかない。ということで、3本目購入(痛っ・・・財布の叫び)。『プロの選手みたい~★』と喜ぶ顔。
さらに、Hideからは『Ayaも張り方を学習せよ』とのお達し。はい・・・11月のThanksgiving休みには、張り方特訓かな。。。
切れにくいポリエステルに替えるのはまだ早いといわれている。硬い分、肘などへの負担が大きく、身体が出来上がっていないジュニアの場合、怪我につながりやすいのだとか。
それにしても、この頻度では張る作業が追いつかない。ということで、3本目購入(痛っ・・・財布の叫び)。『プロの選手みたい~★』と喜ぶ顔。
さらに、Hideからは『Ayaも張り方を学習せよ』とのお達し。はい・・・11月のThanksgiving休みには、張り方特訓かな。。。
切れにくいポリエステルに替えるのはまだ早いといわれている。硬い分、肘などへの負担が大きく、身体が出来上がっていないジュニアの場合、怪我につながりやすいのだとか。
2013/10/11
40才からの一歩(Aya)
転職を一度経験すると、クセになる。
というのとは違うと思っているが、真相はわからない。いずれにしても16日で現職を辞めることにした。
アメリカで初めての定職、家から10分程度の通勤、こぢんまりした規模、アクセクとは真逆の雰囲気の中、人事半分、総務半分くらいの仕事をしてきたのだが、物足りない感が常にあったのは事実。ならば変化を起こしてやろうと小さな努力をしてみたが、なかなかうまくいかなかった。
そんな折、報道を通じて知った、とあるモバイル通信企業の米国進出のニュース。大規模なオペレーションをシリコンバレーに立ち上げるのだという。これは人事の仕事のチャンスありではないかと、少ない人脈をたどって売込みを開始した。
運よく、大学時代の先輩を経由して紹介してもらったのが8月初頭。その後最初の面接をしてから1ヶ月足らずでトントンと話は進み、希望通り人事の仕事でオファー。条件も満足だったので直ぐにサインをした。
アメリカでの学歴や資格、アメリカ企業での経験などが重視される転職マーケットで、私のこれまでの複数国での経験や、日米2つの国、文化、言語を知っていることを買ってくれたのは、とても幸運だったというか、この国に来て初めて自分の過去のキャリアに自信をもてた気がする。
人事のしごとに戻れるのも嬉しい。Yuuのテキサス遠征を経て、新職は23日から。
家族3人それぞれで、ちょっとずつ、道を拓いてますよIshikawa Family。負けん気と粘り強さは3人に共通。
というのとは違うと思っているが、真相はわからない。いずれにしても16日で現職を辞めることにした。
アメリカで初めての定職、家から10分程度の通勤、こぢんまりした規模、アクセクとは真逆の雰囲気の中、人事半分、総務半分くらいの仕事をしてきたのだが、物足りない感が常にあったのは事実。ならば変化を起こしてやろうと小さな努力をしてみたが、なかなかうまくいかなかった。
そんな折、報道を通じて知った、とあるモバイル通信企業の米国進出のニュース。大規模なオペレーションをシリコンバレーに立ち上げるのだという。これは人事の仕事のチャンスありではないかと、少ない人脈をたどって売込みを開始した。
運よく、大学時代の先輩を経由して紹介してもらったのが8月初頭。その後最初の面接をしてから1ヶ月足らずでトントンと話は進み、希望通り人事の仕事でオファー。条件も満足だったので直ぐにサインをした。
アメリカでの学歴や資格、アメリカ企業での経験などが重視される転職マーケットで、私のこれまでの複数国での経験や、日米2つの国、文化、言語を知っていることを買ってくれたのは、とても幸運だったというか、この国に来て初めて自分の過去のキャリアに自信をもてた気がする。
人事のしごとに戻れるのも嬉しい。Yuuのテキサス遠征を経て、新職は23日から。
家族3人それぞれで、ちょっとずつ、道を拓いてますよIshikawa Family。負けん気と粘り強さは3人に共通。
2013/10/09
寄付が支える公立教育(Aya)
毎年この時期の小さな悩みは教育委員会からの寄付の催促。
公立学校に充てられる教育予算が限られているこの辺りでは、親の寄付によって支えられているカリキュラムやイベントが想像以上に多い。Yuuが通うLos Altos学区では今年も生徒1人につき$1,000の寄付が推奨されている。
(ちなみにこの額は教育委員会への寄付。これ以外にも、学校のPTAにおくる寄付、個別のイベントで求められる寄付など、寄付の種類は実にさまざま・・)。
日本的な考えに倣うと、寄付というのはむしろ私立学校での習慣かと思ってしまうのだが。
この地域でも推奨寄付額が高い方に入るLos Altos。それがカリキュラムにどう影響しているかというと;
催促メールが頻繁になってきたことだし、そろそろ覚悟を決めて払うか・・・。痛いなぁ。
公立学校に充てられる教育予算が限られているこの辺りでは、親の寄付によって支えられているカリキュラムやイベントが想像以上に多い。Yuuが通うLos Altos学区では今年も生徒1人につき$1,000の寄付が推奨されている。
(ちなみにこの額は教育委員会への寄付。これ以外にも、学校のPTAにおくる寄付、個別のイベントで求められる寄付など、寄付の種類は実にさまざま・・)。
日本的な考えに倣うと、寄付というのはむしろ私立学校での習慣かと思ってしまうのだが。
この地域でも推奨寄付額が高い方に入るLos Altos。それがカリキュラムにどう影響しているかというと;
- 専任講師が理科を教えてくれる(担任ではなく)
- 音楽、図工、体育がある(この中のどれか1つしか選択できないという学区もある)
- 5年生以上の生徒1人に、タブレット端末またはノートパソコンが支給される
- 1クラスサイズが小さい(25人以内)
催促メールが頻繁になってきたことだし、そろそろ覚悟を決めて払うか・・・。痛いなぁ。
2013/09/30
ちびジュニアのラケット選び(Aya)
時期については吟味をしてきたが、このタイミングでYuuのラケットをフルサイズに変えることにした。本人には「身長が130cmになったら」と言っていたのだが、それが達成されたのかどうかは甚だ疑わしい。一方で、夏を経て身体全体がひとまわりしっかりしたのも事実。身長はちょっと足りないけど、筋力的には充分いけているだろうと判断した。加えて、秋~冬にかけて試合が少ない時期に充分にトレーニングしておくことができるというのも判断のポイントとなった。
最近髪を切り、スネまでの長いソックスを好んで履くのもあって、ますます男の子に見えるYuu。初対面で性別間違われる率は、ほぼ100%を誇る。
色々研究して選んだラケットがWilsonのSix.One Teamという軽量モデル。そもそも300gを切る軽量モデルは各メーカーそれほど豊富に作っているわけではない。限られた選択肢のなかで決め手となったのは、
- 使い慣れたWilsonであること
- トップライト(重心がややグリップ側によっている)こと
- 「弾きがよい」という評価を人から聞いたから
- Yuuが好きな、赤x白x黒の組み合わせだったこと
- モデルチェンジ前でセールだったこと(119ドルはお買い得 笑)
ジュニアラケットで参戦した最後の大会では、シングルス、ダブルスともにとても良いプレーをしたが2回戦までで敗退。次につながる良い感覚を残して、子どもラケットからの卒業を飾れたと思う。
2013/09/25
算数も英語(Aya)
5年生になり、学校の授業が徐々に高度化し始めた。
英語(国語、と言ったほうがいいのだろうか)では、小説を1冊単位で読ませて感想や要約を書かせる課題が中心。読むスピードが私よりも早いことに気づいてからは、宿題の手伝いもままならない(Hideは最初から口出ししようともしない)。
幸運にも、英語であれば読み書きはそれほど苦ではないらしい。
ただし、文章問題の意味を早とちりして勝手に解釈してしまうエラーが散見される。
不注意なのは、たぶん私に似ている。
算数は5年生からレベル別クラス編成となり、Yuuは晴れて?上級クラスに入ることができた。今のトピックは小数点以下の数字の計算。算数ならまだまだ手伝えるだろうと思っていたのだが、ここにも英語の壁が。
10分の1: Tenth
100分の1: Hundredth
1000分の1: Thousandth
ここまではシンプル。しかし、こういう意地悪問題では頭がこんがらがってしまう;
Three thousand and three thousand ten thousandths を数字で表しなさい。
小数点まえの3000までは簡単。そこから下の three thousand ten thousandthsって一体何のことだ?!
Ten thousandthってことは、10000分の1、つまり小数点以下4桁目。その10000分の1が3000個あるということは・・・・・。
「3000.3000」
というわけ。
なんだよ、なら、Three thousand and three tenths って言ってくれりゃいいじゃん。
子どもと一緒に頭の体操しとります。
英語(国語、と言ったほうがいいのだろうか)では、小説を1冊単位で読ませて感想や要約を書かせる課題が中心。読むスピードが私よりも早いことに気づいてからは、宿題の手伝いもままならない(Hideは最初から口出ししようともしない)。
幸運にも、英語であれば読み書きはそれほど苦ではないらしい。
ただし、文章問題の意味を早とちりして勝手に解釈してしまうエラーが散見される。
不注意なのは、たぶん私に似ている。
算数は5年生からレベル別クラス編成となり、Yuuは晴れて?上級クラスに入ることができた。今のトピックは小数点以下の数字の計算。算数ならまだまだ手伝えるだろうと思っていたのだが、ここにも英語の壁が。
10分の1: Tenth
100分の1: Hundredth
1000分の1: Thousandth
ここまではシンプル。しかし、こういう意地悪問題では頭がこんがらがってしまう;
Three thousand and three thousand ten thousandths を数字で表しなさい。
小数点まえの3000までは簡単。そこから下の three thousand ten thousandthsって一体何のことだ?!
Ten thousandthってことは、10000分の1、つまり小数点以下4桁目。その10000分の1が3000個あるということは・・・・・。
「3000.3000」
というわけ。
なんだよ、なら、Three thousand and three tenths って言ってくれりゃいいじゃん。
子どもと一緒に頭の体操しとります。
2013/09/23
初遠征(Aya)
4地区対抗10歳以下団体戦の北カリフォルニア代表として、サンディエゴでの大会に遠征。金曜日~日曜日の3日間で500マイル(800キロ)離れたサンディエゴをくるまで往復するという弾丸ツアーとなった。男女それぞれ6人、計12名のチームでの総当たり戦は、愉しく、学びの多いものだった。
幸運にも女子一番手を任せてもらえたYuu。つまり、他3地区の一番手と試合をすることができる。ミックスダブルス(ハーフセット)、女子ダブルス(ハーフセット)、そしてシングルス(1セット)をクルクルと繰り返す忙しいイベントで、筋肉痛になりながらも大役をがんばったYuu。結果はまずまず(=もっと良くできたはず)だったが、団体戦でチームで盛り上げて戦う楽しさ、普段はプレーする機会がないミックスダブルス、同じ10歳で自分より強い相手に敗戦する悔しさなど、きっと色々吸収してくれたと思う。
決めたいショットが返球されてくるときにも、迷わず、しぶとく、自分のパターンを立て直して攻めることができるようになりたい。つい攻め急いだり、迷いが出てしょうもない作戦に出たりしてしまうのは、自分のプレーに自信がもちきれていないからではないかと思っている。
夏の練習で、球種も攻撃パターンも格段に増えて引き出しは多くなっていると思う。あとは、それを自信をもって強気で使っていく一押しが欲しい。
2013/09/19
人生でいちばん若い日(Aya)
2013年9月19日。
心身ともに健やかに、大切な家族といっしょに、無事に40才を迎えることができた。40代に突入するというのはもっとドラマチックなのかと思ったが、いざ誕生日を迎えてみれば意外とあっさり。「ようやくオマエもコッチ(四十路)に来たか」と満足そうな夫と、「あれ、Ayaの誕生日って土曜日じゃないの?」とすっとぼけたムスメ。Facebookで寄せられるたくさんのお祝いメッセージは、日米欧各地の友だちが一瞬でも私のことを考えてくれたという、何にも代えがたい温かなプレゼント。
折り返し地点とか、下り坂とか言うけれど。
皺の増加は止められないし、今はまだないけど白髪も出てくるだろうし、そのうち暗いところで物が読めなくなったりするのだろうけど。
きょうのわたしが、残りの人生でいちばん若い私。それは死ぬまで続く素敵な事実。
前に、前に、進むのみ。
Ishikawa Familyを支えてくださってるみなさん、いつも本当にありがとうございます。
心身ともに健やかに、大切な家族といっしょに、無事に40才を迎えることができた。40代に突入するというのはもっとドラマチックなのかと思ったが、いざ誕生日を迎えてみれば意外とあっさり。「ようやくオマエもコッチ(四十路)に来たか」と満足そうな夫と、「あれ、Ayaの誕生日って土曜日じゃないの?」とすっとぼけたムスメ。Facebookで寄せられるたくさんのお祝いメッセージは、日米欧各地の友だちが一瞬でも私のことを考えてくれたという、何にも代えがたい温かなプレゼント。
折り返し地点とか、下り坂とか言うけれど。
皺の増加は止められないし、今はまだないけど白髪も出てくるだろうし、そのうち暗いところで物が読めなくなったりするのだろうけど。
きょうのわたしが、残りの人生でいちばん若い私。それは死ぬまで続く素敵な事実。
前に、前に、進むのみ。
Ishikawa Familyを支えてくださってるみなさん、いつも本当にありがとうございます。
2013/09/10
自家製塩鮭(Aya)
日本食スーパーに行けば何でも手に入るベイエリア。でも、高い割に質がイマイチというものも少なくない。たとえばYuuが好きな鮭フレークは、高すぎるので滅多に買ってやらない。塩鮭も冷凍品で高いばかり。が、最近友人に「こっちで買えるサーモンで塩鮭が作れる」という話を聞いて試してみて以来、我が家では塩鮭の供給が豊富になった。
- 材料はCOSTCOで調達する。数種類あるサーモンの内、Coho Salmon(ギンザケと呼ぶらしい)の天然ものを買う。1ポンド11ドル程度(100g=250円くらい)。
- ウロコを落とし、水洗いして水気を充分ふき取る。
- 日本酒をふりかけ、身になじませる。
- 多目の塩をふり身・皮全体にすりこむ。
- キッチンペーパーを敷いたZiplockバッグに皮を下にして入れ、冷蔵庫で1-2日。
水分が抜け、身が引き締まって美味しい塩鮭のできあがり。
たくさん作って、切り身にしたら冷凍庫で保存。塩の分量は適当なので、作るたびに異なる塩加減が楽しめる(?)。
使う分だけオーブントースターで焼けばOK。
2013/09/05
マネージャー業(Aya)
今秋もテニスで忙しいYuu。Little Mo以来、少し調子を落とす場面も見られている。(錦織選手がこのところ調子が悪いのを見て「トッププロでもアップダウンがあるんだから」と自らを慰めている)。
9月はトーナメントは1つ。かなりレベルの高い大会に出るので、勝ちは期待していない。大会に向けての心身の準備をちゃんとしていけるかどうか、強い相手に対してどう食い下がるかを学び身につけて欲しい。
20日~21日は北カリフォルニア10歳代表チームの1人としてサンディエゴに出かける予定。ここでは、南カリフォルニアなど、隣接するの4地域との団体対抗戦が行われる。
(デビスカップに向けて準備を進める錦織君の姿にわが娘を重ねたりしている)。
それが終わったら、Little Mo全国大会に向けてトレーニングの予定。色々素人なりに勉強してみると、目標となる大会に向けて必要な準備期間というのがあって、段階を追ってどのような調整をするのか、ある程度決まったパターンがあるようだ。特に大切なのは大会14日~7日前のトレーニングらしい。ハードに練習することで身体の準備を整える一方、「これだけ頑張ったのだから」と、自信をつけることが肝要。筋肉痛になっても、疲れで眠くても、毎日の練習を計画したとおりにこなす必要があるとのこと。
小さい子どもなのにかわいそう・・・・と母の私が呟けば、10歳は立派な選手・・・・とマネージャーの自分がたしなめる。
複数のコーチとの連携、テニス協会との連絡、練習試合のアレンジ、他の選手の保護者とのコミュニケーションやダブルスパートナ探し、遠征のアレンジは私の役目。技術面の向上はHideが担っている。
無償の愛のようであり、一方で次の大会でもこの子の素晴らしいプレーが観たいという親のエゴのようでもあり。
2013/08/26
ママからもらったクラリネット(Aya)
Yuuの通う学校では、5-6年生の音楽の授業の一環として楽器演奏を取り入れる。
と聞くと、日本の小学校に通った親としてはリコーダーやピアニカ、鼓笛隊で使うような打楽器、音楽室にある木琴やアコーディオンを思い浮かべるのだが、否。
選択肢の中にコーラスというのも入っていて、ここはアメリカ流の配慮なんだろうか、楽器を準備できない家庭だってあるはず。
我が家とて、その楽器が準備できない家庭に近いものがある。散々「コーラスにしなよ」「Yuuちゃん歌が上手いからきっといいよ」「どこでも練習できるしさ」と説得したにも関わらず、Yuuの選択肢はクラリネットから変わることがなかった。
しかも、それをHideが後押し!!
多数決で敗れ、あえなく楽器購入の憂き目にあったAya(しかも、私のクレジットカードだし・・・)。一番安いものでも600ドルあまり。痛い、財布が痛すぎる。。。
経験の幅を広げるという意味では、良いことなのは分かっているけどね。テニスと勉強の両立で既にタイムマネジメントは限界に近いのに、この上どうやって楽器の練習時間を見つけるのだろう。
ウキウキで楽器店から帰宅したYuu。さっそく組み立てて練習。感心したのは一発目から音がちゃんと出せたこと。ためしに自分も吹いてみたが、これが難しい。吹き込む息が漏れてプスゥ~ッという音を立てるばかり。ふぅん、そういう器用なところもHideそっくり。
「テニス以外の活動で、別の脳を使うことがON/OFFを作る上で重要なんだ。」
Hideの言うことは正しいんだろうね、正しいことを祈る。
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