2013/10/09

寄付が支える公立教育(Aya)

毎年この時期の小さな悩みは教育委員会からの寄付の催促。

公立学校に充てられる教育予算が限られているこの辺りでは、親の寄付によって支えられているカリキュラムやイベントが想像以上に多い。Yuuが通うLos Altos学区では今年も生徒1人につき$1,000の寄付が推奨されている。

(ちなみにこの額は教育委員会への寄付。これ以外にも、学校のPTAにおくる寄付、個別のイベントで求められる寄付など、寄付の種類は実にさまざま・・)。

日本的な考えに倣うと、寄付というのはむしろ私立学校での習慣かと思ってしまうのだが。

この地域でも推奨寄付額が高い方に入るLos Altos。それがカリキュラムにどう影響しているかというと;

  • 専任講師が理科を教えてくれる(担任ではなく)
  • 音楽、図工、体育がある(この中のどれか1つしか選択できないという学区もある)
  • 5年生以上の生徒1人に、タブレット端末またはノートパソコンが支給される
  • 1クラスサイズが小さい(25人以内)
など。どれも、学校生活を豊かにし、子どもたちに幅広い知的刺激をあたえるのに重要な要素だと思う。一方で、やたら高い税金を払っているにも関わらずこれらが寄付でしか実現できないというのには腹立たしい。

催促メールが頻繁になってきたことだし、そろそろ覚悟を決めて払うか・・・。痛いなぁ。

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