
お隣のサクマさんご夫妻にずいぶんなついているYuu。我が家でアボカドが獲れればもって行き、彼らのところでオレンジやレモンがなれば頂きに行く。今回はレモンを大量にいただいた。中にはバカでかく育って奇妙な形になっているものも。
さて、どう活用したものか。果汁をドレッシングにするだけではもったいない。何と言っても完全無農薬、ノーワックス。皮まで使わない手はないというもの。
ただ、うちには甘いものを食べる人がいないし、パンを食べないのでマーマレードも要らない。じゃ、何がいいんだ。

まずはオーソドックスにレモンシロップ。レモン4個をスライスして保存瓶に入れ、砂糖120グラムと蜂蜜70ccを加える。蓋をして少し振って砂糖がレモン全体にいきわたるようにする。しばらくすると砂糖がとけてレモン果汁が出てくるので、瓶をまわして全体に果汁をなじませる。
簡単できあがり。絶妙の酸味。
これからの時期、どこにいても強い太陽光から逃れられないカリフォルニア。紫外線は日焼け止めによって肌への浸透を防ぐことができる。が、最近読んだ記事には、皮膚の老化には赤外線A波の影響も関係すると書かれていた。赤外線は帽子などで太陽光を浴びないように防ぐ以外、“塗り薬”はないのだとか。浴びてしまった後のビタミン摂取が大切、とくれば、このシロップ漬は今夏活躍しそうだ。

次に挑戦したいのは自家製リモンチェッロ。Web検索すれば色々出てくるレシピだが、どれをみても作り方はいたって簡単そう。が、近隣のリカーショップを探しても、リモンチェッロづくりに必要な、度数95%のスピリタス・ウォッカがみつからない。あきらめて、度数40%のウォッカでやってみることにした(もちろんスウェーデン産を購入)。出来上がりの度数が低めになる以外の影響がなければいいが。
(後に知ったのだが、カリフォルニア州では度数75%を越える酒を売ってはいけないという法律があるらしい)。

ウォッカ750mlに対して用意したのは7個のレモン。ただ、1個が巨大なので10個分くらいはあると思う。レモンは皮の黄色い部分のみを使う。白い部分が入ると苦みが出てしまうので、気をつけながらピーラーでむいていく。
ガラス瓶にウォッカとレモン皮を入れて、漬け込み開始。レシピによって漬け込み時間は2日~1週間と幅がある。
まぁ、1週間くらい待ってみましょうか。次の工程はおってご報告。手に染みついたレモン香りがいい感じ。
この夏は、シロップ漬けで肌と身体の健康、自家製リモンチェッロで心の健康を促進するのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿