これはそれの今年版で、最近発行されたらしい。
この地域の日本食レストランやスーパーに行くと山積みされているフリーペーパー、『ベイスポ』が発行している。厚さ1センチもあろうかという情報誌、しかも半分はカラー印刷、が無料配布というのには驚く。地域概要や簡単な歴史に始まり、主要スポットの簡単な紹介、レストラン、ここに住む上で必要となる情報の“さわり”が網羅されている。
“さわり”というのがポイントで、情報の質が際立って高いとか深いわけではない。無料というだけあって広告費でまかなっているのだろう、と考えると、紹介されているレストランのチョイスも、本当の質とはまた異なるパラメタがあるんじゃなかろうか。いずれにしても有用な情報誌であることに変わりはない。
このフリーペーパービジネスが成り立つのも、ひとえに日本人コミュニティの大きさゆえだろう。
スウェーデン時代、食に関してはサバイバル生活で、少量の乾物を大事にだいじに使ったり、日本に帰る度にこれでもかと買い出ししたりしていた。
コミュニティがおおきくなる、生活品のバラエティが増える、さらに日本人が住みやすくなる。気候のよさ、ビジネスニーズの大きさに端を発し、各国の人材が集まってそれぞれに住みやすい環境を築いていける・・・シリコンバレーの面白いところなんでしょうか。
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