2014/02/18

遠征が続きます(Aya)

2月15日~17日の3連休は、再びトーナメント。230キロ、2時間半の距離を遠征と呼べるかどうかは分からないが、2泊の宿泊を伴った。

折りしも錦織選手がメンフィスで防衛戦を勝ち抜いた週末、バアバから送ってもらった圭君モデルのシャツを着用。どこから見ても男の子。

今回は64ドロー。ランキング不足でシードがつかないので、1回戦から戦わなければならない。ランキングは追わず上達することに集中するという方針を貫いているつもりだが、こういう時に限っては、実力どおりのランキングがあればいいのに・・・と思ってしまう。



1回戦(R64) vs Maribella Zamarripa / Win 6-1, 6-1
2回戦(R32) vs Lauren Coe / Win 6-2, 6-2
3回戦(R16)  vs Alexandra Accinelli / Win 6-4, 6-2
準々決勝(QF)vs Connie Ma / Loss 3-6, 2-6
ゴールドドロー準決勝 vs Vivian Liu / Win 6-3, 6-2
ゴールドドロー決勝 vs Tiffany Boudagian / Win 6-4, 6-3
(ゴールドドローとは、5-8位決定戦)

3日間で6試合を戦い、結果は5位。3回戦とゴールドドロー決勝で第7シードと第5シードを倒し、実力どおりの結果を出すことができた。



準々決勝で対戦したConnie(第4シード)は、誕生月まで一緒の同級生。Yuuよりはわずかに高いが、おどろくほど小柄でプレースタイルがYuuと良く似ている。年上の選手だったとか、体格が格段に大きかったとか、言い訳がまったく通用しない相手。ショットが正確で配球が絶妙に良く、どんな体勢からも深く延びてくる球を返すことができる。ミスが極端に少ないので、長いラリーでも相手のミスを誘って勝ち取ることができる選手。仲良しの友達でもある彼女相手にYuuも良い試合をしたが、ショットの正確性や、ここぞという時の攻撃性に劣ってしまう実力差が如実に出て、敗戦。。。が、学びが多かった。

前回大会は6位、今回はいっこ上げて5位。本人も満足度は高そうである。帰りのクルマは疲れて爆睡するも、トロフィーは手放さなかった。

1ヶ月弱、集中して練習してきたのはネット前のボールの処理。浅くきたボールに焦ってドタバタと対応する癖があったため、チャンスボールをエラーすることや、ちゃんと足では追いついているの返球できないことが多かった。今大会で、その辺りはきちんと上達を確認。ますます駿足を活かせるようになってきた。

次の大会(2週間後)までの課題は、ショットの正確性、グラウンドストロークの精度を上げること。これが実現すれば思い切って相手を左右に振り回すことができるようになる。今大会中は、Yuuらしい素晴らしいディフェンスをみせたが、返球が真ん中に集まりがちで攻撃力を今ひとつ欠いた。アプローチショットからボレーやスイングボレーで決める、持ち前の攻撃パターンに加えて、ベースラインからも攻められるようになりたい。自分のストロークの精度に自信をもてるようになれば、守りに入りがちなメンタルも強くなるだろう。

2週間でどうこうなる課題ではないけどね。


(番外編)試合会場で見たのは、かのWayne Ferreira。14歳男子の部に参戦していた息子さんを応援に来ていた。かつての世界トッププレーヤーも、息子の試合となればただの父親・・・・なんだろうか。表情からは読み取れなかったが、アスリートの親同士、ある程度は似たような心境を共有してるんだろう。



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