Yuuのサマースクールは、自宅から15分ほどのところにある小学校の校舎を使って行われている。
主催はこのあたりでも規模の大きいコミュニティ・カレッジのDe Anza College。数あるサマースクールの中で一体どれがよいのか判らなかったので、とりあえず登録してみた。
履修科目は、Reading(読み)、Writing(書き)、Science(理科)。英語の読み書きは、一応学年相当のレベルにあると小学校の先生からは言われているが、アメリカで生まれ育った子どもたちに比べると少々難があるのは事実。理科については、行政の教育費予算削減により専任の教師がいなくなったので、きっと手薄になっているんだろうと思いこの3科目を選んだ。
開校から1週間、どうやらYuuは大変気に入っている様子。
11時半の終業時に迎えに行くと、愉しそうな表情で出てくる。中でも一番好きなのが理科。話を聞くと、どうやら電気の勉強をしている様子。1週目はエジソンの発明について勉強したり、映画を観たりしたらしい。
今週に入ってからは、電池や豆電球、クリップやアルミホイルを使った電気回路を作ってみたり、磁石と電池を使ったモーターを作ったりと、実験らしきことも始めたらしい。
作品を家に持ち帰ってはHideに見せびらかしている。どうやら理科については私ではなくHideと共有したいらしい(彼女の見立ては正しい)。工作気分で作っているこれらの、原理についてどの程度学習しているのかは判らないが、まずは関心をもつことが大事。
Hideも、彼女の作品で一緒に遊んだり、電気回路と家の電気がついたり消えたりする仕組みが同じ原理であることを教えたり、彼女の興味を刺激するようなアプローチで貢献してくれている。
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