ハワイ旅行は、スウェーデン赴任前年の秋以来4年ぶり。ハワイ島は初めて。サンフランシスコ空港から国内線で5時間で行け、時差が2時間しかないので日本から行くより格段に楽。
今回滞在したのはコナ空港から20分ほど北にあがったコハラコーストにある、マウナ・ラニ・ベイホテルという、静かで落ち着いた雰囲気のリゾートホテルだった。6泊という長めの滞在でありながら、ハワイ島には愉しそうなアクティビティがわんさか。
日課のテニス: テニスコートがあるという事前情報をもとに、3人ともラケットとシューズを持参。チェックインの際に「宿泊客は毎日1時間無料」であることを知り、ほぼ毎朝練習した。コートの往復はリゾート内貸出自転車で。Yuuのフォアハンドは、男子プレーヤーのような力強さに成長している。
YuuとHideのビーチ遊び: ビーチはAyaの種目ではない。塩水と日光のコンビネーションは、どうも皮膚に合わないらしく・・・。一方のHideとYuu、放っておけば何時間でも遊んでる。ボールを投げるYuuの四肢の筋肉(写真左上)には見とれてしまう。初めてのスノーケリングもすぐにマスターしてしまった。泳ぎは上手くないが、スノーケルとフィンがあれば深い場所でもお構いなし。
ローカルビール: 地ビールレストランでのランチ。試飲セットで4種試した後、一番気に入ったものをもう1杯。昼間っから酔っ払って上機嫌のAyaHide。帰りの運転は辛かった(Hideの感想を代弁)。
ドルフィンスイミング:ホテルから10分ほどの港から出るツアーがあるというので、参加してみた。朝7時出発の早いツアーだったが、これが大正解。イルカとはしっかり会えたし、スノーケリングスポットにも連れて行ってもらえたし、高速ボートライドはスリル満点で遊園地のよう。Hawaiian Spinner Dohpinという種類のイルカの群れには、何頭もの赤ん坊イルカの姿もあって、かわいさ満点だった。他の小さな子どもたちが水を怖がったりする中、Yuuはなんども水に飛び込み、夢中でイルカを追いかけていた(Ayaの体力ではYuuに追いつけず、後半はボートの上から見学)。
Hawaiian Paddleboard: これも、HideとYuuによるアクティビティで、Ayaはビーチから見学。もうこの2人が本気で遊び出したらついていけません。Hawaiian Paddleboardは、サーフボードに立って、オールでこぎながら移動するもの。波がない時の遊びには愉しそう。当然ながら初挑戦のYuu。スポーツと名のつくものについては何の恐れもないらしい、スイスイっとマスターしてしまった。
キラウエア火山: 海とプールで遊びたいとダダをこねるYuuをなだめながら出かけたのは火山。ハワイ島に来て、ここを逃すわけにはいかないでしょう。あいにくの天気で景色がよくなかったが、溶岩チューブや熱帯雨林の森の散策、1970年代の溶岩流の跡の散策を愉しむことができた。ハワイの火山といえば溶岩が海に流れ出てドロドロ~ & 蒸気ジュワー というイメージだが、11月に入ってから火山活動があまり活発でなく、赤く流れる溶岩はみれないのだとか(残念)。
マウナ・ケア山ビジターセンターでの天体観測: マウナ・ケアは4000メートル級の火山。頂上には有名な巨大天体観測施設がある。頂上まで上がり星空と日の出を観察するツアーに興味があったのだが、標高が高すぎるため子どもは参加不可。しかたないので代わりに2800メートル付近にあるビジターセンターに出かけることにした。が、侮るなかれビジターセンター。空一面の星に加え、一般公開されている大きな天体望遠鏡で天体観測までできてしまう(無料)。金星、木星、アンドロメダ銀河を観測。250万光年の彼方にあるというアンドロメダ銀河、まさに天文学的な数字。ダウンジャケットや防寒下着を準備して行ったのも、しっかり役に立った。
満足、満喫、大充実の6日間はあっという間。気流のせいでよく揺れた復路の夜間フライト(22:30発、05:15着)でYuuは、「飛行機が落ちてスノーケルとフィンをつけてにげるゆめをみた」のだという。彼女の一番の思い出は、ドルフィンスイミングだったようだ。
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