2011/09/29

ランチ事情(Aya)

高校時代に1年間、留学生としてアメリカで暮らしたのはもう20年前のこと。当時の学校の昼食には良い思い出がひとつもない。要は、マズい。ホストファミリーが当初作ってくれていたのは、スーパーで買ってきた保存料たっぷりのパンに、七面鳥のハムとカラーピーマンを挟んだサンドイッチと、手のひらの大きさほどある巨大なチョコレートチップクッキー、ワックスがタップリ塗られたリンゴ、といった具合だった。その後、学校のCanteenで食べることにしたのだが、そこでも、ピザとラザニアの記憶しかない。

20年経過して、さすがのアメリカでも健康な食事に対する意識は高まっているのではないかと想像はするが、Yuuのガッコウには毎日、お弁当をもたせることにしている。しかも、めっちゃ日本式のお弁当。

スウェーデンから帰国して横浜で暮らした1年間も、ほぼ毎日お弁当を持たせていたので(この時は節約が目的だったが)、朝起きてから準備する習慣はついている。大抵は前の晩のおかずから抜き取ったものを詰めるだけ。お米だけは炊きたてを入れてあげる。

今日はちょっと変則。昨晩のおかずが弁当に適さなかったので、ショウロンポウ、エビ蒸し餃子、サツマイモ煮、ほうれんそうのお浸しを作った。点心は近所の中国スーパーで買った冷凍品だが、それなりに美味しい。

こんな弁当だと、ガッコウの友だちにからかわれたりするんだろうか?と少し心配もしたが、要らぬ気遣いだったらしい。それなりにアジア人人口がある学区だから、子どもの弁当も家庭によって様々なんだろう。

時折聞こえてくるのはHideの呟き;『オレの分も作ってくれないのかな・・・』。う~ん、検討中。

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