ついに開始、Silicon Valley Tennis Academyでのレッスン。このアカデミーに入れたくて、Mountain Viewの数マイル圏内に住むことにしたんだから、わくわくしないわけがない。Yuuもとても愉しみにしていた(Hideは出張から戻る日だったため、見学できず)。
事前のTryoutの上でかろうじていれてもらえたのがBeginnerクラス。10歳未満の場合、よほどの実力がない限りこれの上のクラスには入れないらしい。ただ、4面で展開しているBeginnerにも色々あって、本当に初めてテニスをしますというレベルが2面、そこそこ経験あります(小さい子)1面、そこそこ経験あります(大きい子)1面といった具合。Yuuは経験ありの小さい子組に入った。男の子ばかりの6名。
「緊張するから見ないで!!」とYuuにはキツく言われていたのだが、そうはいかない。コートの間近の日陰に椅子を置いて、しっかりと見学させてもらう。
今日の練習は球出し中心で、トップスピンをかけまくりのショートクロスとハーフロブ。フットワークにはとてもうるさく、練習中に足が止まったら順番を飛ばされてしまい打たせてもらえない。"フットワーク! スプリットステップ、ボールを見極めて、スペースを充分確保して、膝を落として・・・・・思い切り擦り上げる!!!(訳 By Aya)" というような掛け声がカリフォルニアの太陽の下爽やかに響く。
Yuuはというと、なんとも生き生きとした、しかも普段のベンキョウでは見せない(笑)真剣な表情。"もっと打たせて!!もっと、もっと!!" という前向きな気持ちが全身にあらわれている。親としては感動せずにはいられない。コーチの子どもへの接し方が自信とやる気を刺激し、同世代の子どもたちと一緒に練習することで競争心みたいなものがくすぐられるのも、こういうアカデミーに入れるメリットかもしれない(この辺りではプライベートレッスンを受ける子どもも多いらしいが)。
「あー、愉しかった!! このコーチだとYuu張り切っちゃう!」終了時、開口一番のこの台詞を聞けたことで、数ヶ月来AyaHideが取り組んできたYuuのアカデミー探しは、成功のもとにひと段落。月・水・金は愉しい放課後になることだろう。
ふと、Yuuに言葉の壁がなくてよかったなと思った。コーチから立て板に水のごとく出る早口の指示、「あっ、今のはYuuに聞き取れるかな?」と思うようなことでも、彼女を動きを見ていると、理解していることがわかる。

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