8/30 - 9/1, 9/6-9/7 で行われたNorCal Excellence。
シングルス、ダブルスともに3セットマッチの大会は珍しく、ダブルスで優勝したYuuにとっては3日間で7試合を戦うというタフな大会になった。
シングルスでは第4シードをもらったが、32ドロー全てがうまっていたためByeはなし。格上のシード選手と対戦する準決勝までの3試合は確実に勝つことが必要。これまでは挑戦者の立場で参戦することが多かったExcellenceだけに、ちょっと違う感覚を味わうことになった。
大会1日目の初戦は、まだ経験の浅そうな左利きの選手で、なんなく6-0、6-0で勝利。練習してるけど未完成のショットを試してみるなどの場面もあった。
大会2日目。2回戦は1歳年上で長い経歴をもつLaurenとの対戦。実力には確実な差があるはずなのに、5月の前回対戦では7-5、6-4の苦戦を強いられた苦い思い出がある。パワーのある速いショットを打ってくるが、エラー先行タイプで攻撃の引き出しが多くなく、足が遅い。きっちりと自分のテニスをして、攻撃の姿勢を崩さず、早く高いタイミングでボールを捉えられるかどうかが課題。
自信と気合充分で入ったYuu。ベースラインからのラリーでは深い返球でミスを誘うことができている。得意のボレーにミスが目立つのと、浅くくるチャンスボールをアウトする場面が何度かあり気になったが、終わってみれば6-1、6-1と、堅いテニスで勝利することができた。
ダブルスの優勝をはさんで大会3日目。準々決勝は、過去2回対戦していて仲良しのTiffany。緩急や姑息なテクニックを多用した精神戦が得意の、ちょっと厄介な選手。前回対戦では6-2、6-4と後半追い上げられ、これも苦戦した。
「6-1、6-0で取る!」と、ますます気合充分のYuu。ネットプレーの不調を気にしてはいるものの、よい精神状態で入ることができた。浮いたプッシュボールで繋いでくるだろうという当初の予想に反し、Tiffanyは序盤からライジング系の強打で応戦してきた。1-1からの第3ゲームでは何度もデュースを繰り返す長いゲームを強いられた。なんとか取って2-1としてからは完全にYuuのペース。しっかりとしたテニスで6-1で第1セットを取ることができた。第2セットに入り、3-1リードから少しペースを乱すYuu。エラーが数本続くと、大きな声を出すなど集中力を欠いた場面がみられた。その後3-2のコートチェンジで気持ちを落ち着けることができたらしく、再び自分のペースに持ち込んで6-2。目標としてた6-1、6-0には届かなかったが、完勝とよべる試合となった。
さぁ、準決勝。
(つづく)
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