前回キャンプでそれほど目立っていたわけでもないし、どうやってレベル2のメンバーに選ばれたのかは不明。でも、選んでもらえたのはとてもラッキー。2月から現在までのYuuの成長を試す良い機会にもなると思い、楽しみにしていた。
(経験豊かなコーチが3人に1人ついて3日間教えてもらえるキャンプが、無料というのも大きな魅力)。
プログラム内容は前回と似ている。13日(金)午後2時開始。その日はストロークやアプローチショットの練習を中心に5時過ぎまでレッスン。14日(土)は午前中に球出しのレッスンの合間に1人ずつビデオ撮影、午後はシングルス、ダブルスの練習試合。保護者には「テニスプレーヤーの親としての役割」的な内容のレクチャーが、ゲストスピーカを招いて行われた。15日(日)は朝からチーム対抗戦、並行して保護者とコーチの面談が行われ、昼前に終了。
Yuuのコートについたコーチから、面談で言われたのは以下のような内容;
- すばらしいフットワークをもっている。グループでも群を抜いている。
- 練習態度、試合に臨む姿勢が良い。
- ラケットスピードをもう少しあげたほうが良い。
- サーブを打つ時にてのひらを返すタイミングが早い。
- ボレーのフットワーク、特にベースラインから前に出るときのフットワークに慣れさせる練習が望ましい。
Yuuの最大の武器であるフットワークが評価されたことは嬉しい。課題についてはいずれも、Hideが日ごろから認識していることと一致していたので、今後の練習のポイントを決める上でよい確認になった。この面談、Silicon Valley TennisからヘッドコーチのFranciscoも同席してくれたので、来週からのレッスンでもこれらを考慮した内容を取り入れてくれるだろう。
練習や試合をみていて少しだけ気になったのが、他のプレーヤーの押しの強さ。打球はもちろんなのだが、人当たりというか、性格というか、とにかくアグレッシブで勝気な子どもが多い。ゲーム中、それが練習試合であっても、相手のジャッジに不服があると強く抗議するし、自分のジャッジに対する抗議には決して折れない。Yuuはそういう場面で長い言い争いを嫌う性格をしているので、自分の主張が正しいと信じつつも相手の押しに屈してしまう場面もあった。それ位気が強くないと試合に勝っていけないのかもしれないが、わが子にその種の強さを見につけて欲しいとも思わない。今後、大事な試合でそういう相手と当たることも出てくるだろうから、冷静かつ強く対応することや、レフリーを上手に使うことを教えていく必要があるかもしれない(あるいは、何度もそういう場面を経験して身につくスキルなのかもしれない)。
何はともあれ、内容充実で実り多いキャンプだった。同年齢の強豪選手と練習や試合をすることは滅多にないだけに、Yuuにとっても自分が現在どんなレベルにあるのかを認識する機会になったことだろう。
次のレベル3に呼んでもらえるかどうか・・・・ついつい期待を膨らませてしまう気持ちを抑え、ムスメの成長が今後も正しい方向に向かうようサポートしていきたいと私も背筋が伸びる思いだった。
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