図書館に隣接したこぢんまりとした博物館に入ると、ボランティアの説明員たちが先住民時代からの歴史を説明してくれる。多くが、引退した学校の先生たちなんだとか。
この地域の先住民はOhlone(オローネ)と呼ばれていた。農耕はせず、温暖な気候がもたらす自然の産物を収穫したり、狩や漁をして生活していた。1700年代後半からスペイン人によって土地や文化を脅かされたり、欧州から伝わった伝染病に見舞われたりして人口が激減し、現在は純血のOhlone族はいないらしい。
Los Altosの町の開発が始まったのは1900年代に入ってから。鉄道会社の重役をしていたPaul Shoupという人物がこの町の父といわれている。San Francisco-Los Altos間をつなぐ鉄道を開通させ、Los Altosをいわゆるベッドタウンとして位置づけたのだという。正式に町として設立されたのは1952年になってから。ちなみにその鉄道、現在はFoothill Expresswayという自動車専用道路になっている。
フムフム、これは勉強になる。子どもたちそっちのけで話に聞き入る私。一方のYuu、話を聞く態度はとても良いのだけど、内容については分かったような分からないような顔をしている。ま、いっか。
こちらは博物館と学校の往復で私の車に配車されたクラスメイト。10分足らずの道中、ピーチクパーチクと、まぁよく喋ること!!
でも、友だちと仲良くできている様子を垣間見ることができて、これもまた、ハハとしてよい経験になった。
学校ボランティアはこれまであまり気乗りしなかったのだが、また何かの機会にやってみようかと思う。
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