2012/02/06
Sunday Training (Aya)
「今度の日曜日、ウチに招待するよ。」
Yuuのアカデミーのヘッドコーチのお誘いでサンノゼに出かけた日曜の午後、Yuuは動ける格好で来るようにとあらかじめ指示されていた。家に到着するや出かけたのは近くの公園。彼の息子2人が毎週やっているというトレーニングを一緒にさせてくれるのだという。
10歳のSebastianと7歳のMateusは、Yuuがアカデミーに入学したころから仲良くしてくれている。メキシコ人のコーチとドイツ人の夫人の間に生まれた彼らはとてもキュート。
最初はジョギング。並べられたコーンの間をジグザグに走ること5分間。次いでサッカーボールを使ったフットワークの練習。一見テニスには無縁のようだが、「サッカーはテニスプレーヤーにとってとてもためになるスポーツ」だそうだ。なるほど、常に足を細かく動かす動作や、ひざを高く上げるトレーニングは、普段ラケットでボールを打つ練習ではフォーカスしないような足の動きと身体のバランスを強化してくれる。
ボールを使ったトレーニングの後は、坂道をジグザグにサイドステップで上がったり、ダッシュであがったりする心臓破りランを5本。Yuuのまじめなで一生懸命な性格はこういう時に如実に出る。コーチの指示通りしっかりこなす。 こなせちゃう体力も備わっているらしい。
わずか30分だったが充実のトレーニングの後はお宅でバーベキュー。普段はテニスコートでしか会わないコーチや夫人との会話はとても愉しかった。私たちが住む場所を決めるとき、このアカデミーに通わせることを前提に近隣の家を探したことを話すと、とても嬉しそうにしていた。
「Yuuは良い選手になるよ。それだけの身体能力はある。だからポイントは如何に愉しんで継続できるかなんだ。小さいころどんなに上手でも13歳、14歳くらいになって『愉しくないからもうやらない』と言い出す子どもが多いんだよ。」
親として心得なければならないことがまだまだありそうだ。
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