2012/02/28

退学(Aya)

火曜日と木曜日に通っている補習校に退学届を提出した。3学期が終わる3月15日で最終登校になり、以降は日本語を自宅学習に切り替える。

特に不服があったわけではなく、Yuuも初めての日本の学校をそれなりに愉しんでいた。一方で、片道20キロ近くの距離を往復することに取られる時間や、2つの学校から出る宿題をマネージすることなどを勘案すると、費用対効果が見合わないと判断。Yuuも辞めることに関して異論はないらしい。

3月後半からは、Ayaの母から送ってもらう公文式の教材+読書で日本語の維持を図ることにする。読書については1分1セントのインセンティブをつけて推奨。この地には日本の塾もあり、3~4年生になると将来の中学受験を視野にいれて補習校から塾に切り替える人が多いと聞く。我が家には当てはまるはずもないパターン。

本を入手するのが課題になる。まずは、春に来加予定の両親に運んでもらってストックを増やす。読むのが速い子なので、ストックを読み終えた後はどうしようか。教材をペースよくきちんとこなすための工夫も必要。基本的にはド真面目な性格をしているからそれなりにやってくれるとは思うが。

あ、もちろん、通学がなくなって余裕ができた時間を一部使ってテニスのレッスンも追加。テニスクラブの他に、個人コーチをつけることにした。集団レッスンでは得られない細かい指導や基礎固めをしていきたい。やりすぎによるバーン・アウトはいつもどこかで意識している。Yuu自身が「やりたい」と願い、目標をもって一生懸命に愉しく取り組んでいる今は、機会を提供する時だと判断。

退学を知った担任の先生から、「残念です。短い在学期間でしたが、Yuuちゃんはクラスの中心的な存在になっていましたので、子どもたちも寂しがると思います。」とのメッセージが届いた。心がちょっとチクリ。今回の選択と集中が吉と出るか凶と出るか、これからのやり方次第でしょ。


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