
初めてのアリゾナでみたサボテンは20種類を超えた。砂漠の地であることは聞いていたが、これほどバラエティに富むサボテンが観察できるとは。
中でも印象深かったのがSaguaroという種類。和名は弁慶柱(べんけいちゅう)なのだとか。その名の通り大きい。高さ3~5メートルなんてザラ。それがあちこちにボコボコ生えている風景はなんとも不思議な感じ。

雄大とも言えるし、左右上下に伸びた枝の表情がなんとなくひょうきんでもある。どこまでも続く荒野に群生する彼らの姿は、なんとなく人間のように見えたりもする。悪く言えば、人柱、みたいな。

樹齢100年をこえるのは当たり前というこの弁慶柱、幹の中はとても固い木でできていて、インディアンたちの家を建てる材料に使われたのだとか。

2012年は辰年。サボテンの昇り龍で記念撮影。Hideの大厄は終わり、あとは後厄をやりすごすのみ。
きっと飛躍の年になるのだ。
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