出られるのは全米ランキングで上から64人。参加登録しない選手もいるので、100位近いYuuでもなんとか本戦に入ることができた。開催地はプロのマスターズが開催されるインディアン・ウェルズ。サンフランシスコから1時間半のフライト、または自宅から9時間のドライブ。今回はHideが出張中だったので、私単独で同伴(当然飛行機で移動)した。
結果は、1回戦のみ勝利でR32敗退。実力がきちんと出せればもう少し勝ち残れた・・・という苦い思いも残す大会となった。大会のレベルが違うのを肌で感じてか、いつもに増して緊張する(左図)場面も多かったし、体調も完全ではなかったと思う。直前に変えたラケットについてはマイナスの影響はなかったが、まぁ、色々と準備万端ではなかったのは事実。間違いなく1番だったのは、出場選手の中でいちばん背が低かったこと(笑)。
結局、滞在5日中4日間は同じコートに通い、毎回そのシニアグループに混ぜてもらって練習をした。来年はもっと成長して、結果も出せるようになって、またみんなに会いに来よう。
テニスに関する課題も、Hide不在ながら母娘であれこれ話して考え抜き、整理できたと思っている。技術力向上にひたむきに取り組んだ過去4-6ヶ月。悪いクセはだいぶ治ったし、基礎は固まってきた。ショットの種類の引き出しも増えた。課題は、それらをどの場面で使うのか、あるいは、それらを使える展開をどう作るか。大事な場面で焦ることなく、気持ちを落ち着け、自分のペースで打ち続けることができるか。つまり、試合力の向上が必要なのだと思う。器用な子ならあっけらかんとやってのけそうなことも、Yuuには段階を踏んだトレーニングが必要。
夏の試合シーズンに向けては、少し練習試合の数を増やし、戦術やメンタルの実践トレーニングを重ねようかと思う。
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