2013/05/06

USTA RTC Level 1 Camp (Aya)


3回目となった北カリフォルニアジュニア養成キャンプ。今回の対象は2003~2005年生まれだったので、Yuuは一番上の年齢グループで参加となった。おかげで、“グループの中で一番チビ状態” は免れたが、身長だけでいえば8歳グループがちょうど良い感じ。一方、筋肉のつき方を含めた身体全体のつくりでは、立派に10歳組にみえる。

メインコーチは前回(2012年7月)キャンプ同様Brian Wilsonというシアトルから派遣されてきたナショナルコーチ。Andy Roddickをスリムにして格好良くした感じ。少し驚いたのが、前回キャンプからYuuのことを憶えていてくれたこと。さすが、ジュニア養成のプロ。

昨年はLevel 1が2月、Level 2が7月、さらにLevel 3が秋に行われたのに対し、今年はLevel 1の時点で既に5月。昨年は金曜午後~日曜正午の3日間だった日程が、今回は土日2日間のみ。派遣されてくるコーチは、人数こそ変わらないものの、経験の浅い人たちも含まれている。ゲストスピーカーやゲストプレーヤーが来ていない。さては、このプログラムの予算が削減になってるな・・・まぁそれはさておき。

プログラム内容自体は前回、前々回と似たような構成だった。コーチ1人に対しプレーヤーは3人というなかなか贅沢な環境で、球出しドリルやポイントプレー、ビデオ撮影などが行われる。合間では保護者セッションが開催され、子どもをどのように育成していけばよいのかのレクチャーや、北カリフォルニアセクションでの取り組みの紹介が行われる。

前回までの2回のキャンプと異なったのは、選手としてYuuがだいぶ光っていたこと。全体に対象年齢が低いのも一因だろうが、同じ2003年生まれ組の中でもなかなかの動きをしていた。コーチや見学中の保護者から声をかけてもらったり、保護者セッション中に「良い例」として挙げてもらえたりしたのは、Yuu以上に私たち両親の励みになったかもしれない。

2日間の締めくくりでは、Courage Awardを受賞。身体が小さくても積極的にネットに出てボレーをする、その姿勢が評価されたらしい。試合では相変わらず苦戦敗戦を強いられてばかりだが、対戦成績だけでは分からない、選手としての成長がきちんとできているのであればそれでいいじゃん。

同世代プレーヤー同士で、お互いのレベルにあった練習をする貴重な機会だけに、もし実施されるのであればぜひLevel 2にも参加させてあげたい。


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