これまでと違うのは、同じ12歳以下の部でも「チャレンジャー」レベルにエントリーしたこと。言い換えると「中級」だろうか。何戦か経験した大会と同じ年齢層だが、もうすこし経験を積んだ(強い)選手と試合をすることができる。
毎日の練習で、中学生や男の子と沢山打ち合ってきたので、強く速い球への対応が上手になってきた。今回はその腕試しをしてみようというわけ。試合前日の練習試合でまたまたストリングを切ってしまったYuu。近所のテニスショップで即日張りしてもらえてよかった・・・(ストリングマシンを買うとHideが言い出す日が遠くないかもしれないが、今はそんな出費をする余裕はない)。
8時試合開始に間に合うよう、6時過ぎには出発。車の中で二度寝をしたはずなのに、事前ウォームアップからいまいち調子が出ないYuu。初戦は0-3から追う形でのスタートになった。身体が温まってきて、気持ちさえ強くもっていれば必ずカムバックするだろうと思える展開だったので、落ち着いて静観していると、期待通り。逆転で6-4、第2セットも6-3で勝利。フォアハンドが安定している一方でバックハンドが弱点であることを見抜き、ショットをバックハンド側に集める作戦が功を奏した。相手によって作戦を変えながら試合できるようになってきている。
いやいや、学びが多いという点では良い敗戦だった。この夏、リスクをとってもアグレッシブに攻める練習や、速い球への対応を一生懸命練習してきたけど、このタイプの選手に対応するためには球種を増やす必要があると、Hideは分析する。
習得すべきはいわゆるライジングショットとスウィングボレー。球を捉えるタイミングを早くすることで、相手に時間を与えず、ゆるやかなボールがきても一気に攻めのショットで返すことができる。浅く来るボールはバウンドするのを待たず、スピンをかけたスウィングボレーでウィナーを狙う。
言うはやすしだが、Ayaには教えるすべがないしHideが教えてやれる時間は限られている。こういう時こそコーチ陣を頼るのだ、とばかりに、アカデミーのヘッドコーチ & 担当コーチ、個人コーチのそれぞれに試合の経過と課題を連絡しまくる。それぞれに、「解った。次回の練習からそこにフォーカスしよう」と返事。小さい頑張りやのYuuのことを助けたいと思ってくれる人が大勢いてよかった。
ちなみに今回の大会は、敗戦の後のプレーオフで勝って3位。チャレンジャーの部初挑戦にしてはなかなかの出来だった。何より、1日に3セットマッチを3つこなしたのは初めて。合計6セット+スーパータイブレーク1つ。想像を絶する運動量だと思う。
引率した私たちも含め、お疲れさま。
ほら、漢字の習得もバッチリでしょ・・・・笑
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