渡米以来初めて散髪したYuu。美容師さんには「男の子みたいにしてください」とオーダーしたらしい(笑)。たいそう気に入った様子で帰宅してきた。
「なんか別人。美少年だな。」と、ヒロの評。「美」がついてるってことはほめ言葉なんでしょう。頭がくりっと丸く、顎がスッとしているので短髪はよく似合う。
天気がぱっとしなかった週末。テニスコートは濡れていてほとんど使えなかったので、ヒロとYuuは雨の合間をぬって外にトレーニングにでかけていた。ランニング、ダッシュ、鉄棒(けんすい)などなど、筋肉痛になるほどやってきたのだとか。
年始早々テニスで肉離れの怪我をしてしまったHideに代わって、ヒロがYuuの体力消化に一役かってくれている。
風呂のあとはストレッチ。「どこまで伸ばせるか」競争したり、お互いの背中を押しあって「いち、に、さん、し」と数えたり。
この2人、12歳の年の差のわりに本当に仲良し。美少年きょうだい。
テニスを教えてもらってるので、あまり関係が親しくなりすぎるのもどうかと思うんだけど(「コワいコーチ」くらいの距離感があったほうがまじめに練習するから)、あまりに微笑ましい光景に、水を差すのは気が引けてしまう。
次のアパートがみつかったヒロ。あと1~2週間で引越しだから、ま、今のうちはいいでしょう。
最近、家庭内アルバイトをはじめたYuu。「あたらしいラケットがほしい」のだという。今の25インチラケットは軽すぎて速い球に対応しきれないので、26インチでもう少し重いのに変えたほうが良いと私たちも思っている。ラケットのためだと知り「よし、ボーナスキャンペーンだ。お手伝いひとつで1ドル」の大盤振る舞いをし始めたのはHide。
「Yuuの努力家の血はAyaからきてるね。」ついでのように呟いたHideの一言に、久しぶりに自分の存在意義を感じて妙に嬉しいきもちになった。
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